【防災士が解説】余震の危険と行動指針|防災×地震

地震本震後は、余震が続く可能性があります。油断せず、被害を最小限にする行動を確認しましょう。


■① 余震の特徴を知る

・本震後1週間は最大の余震に警戒
・家具の倒れやすさや地盤の緩みが被害を拡大
・揺れが小さくても、転倒・落下物に注意


■② 被災地経験からの教訓

能登半島地震では、本震直後よりも翌日や数日後の余震で怪我をする人が多く報告されました。特に家具が固定されていない家では、倒壊リスクが高まります。


■③ 安全確保の行動

・揺れを感じたら机の下や丈夫な柱のそばへ
・立ち上がらず、まず身の安全を確保
・子どもや高齢者は抱きかかえるなどして守る


■④ 長期的な備え

・家具の固定、割れ物の整理、窓ガラス対策
・停電・断水を想定した自宅避難用品の準備
・余震でもすぐ避難できる経路を確認

余震は本震以上の被害を招くこともあります。常に備えと迅速な判断で、家族の命を守りましょう。

コメント

タイトルとURLをコピーしました