防災

【防災士が解説】秋台風の避難所は防虫対策なしだと危険|かゆみと不眠を甘く見るとつらい

秋台風の避難所では、雨具や防寒具に意識が向きやすいです。しかし、防災の現場感覚で言うと、避難所生活では虫による不快感も軽く見ない方が安全です。特に台風後は湿気が多く、避難所内外の環境によっては、蚊や小さな虫、かゆみ、不眠がストレスになります...
防災

【防災士が解説】秋台風の避難所は服を乾かせないと危険|濡れた服を分ける判断が助かる

秋台風で避難所へ行く時、雨具や着替えを持つ人はいても、「濡れた服をどう乾かすか」まで考えている人は多くありません。しかし、防災の現場感覚で言うと、避難所では濡れた服を広げて乾かせるとは限らず、湿った服のまま過ごすと体が冷えやすくなります。結...
防災

【防災士が解説】秋台風の避難所は緊急持ち出し袋が重いと危険|持てる量だけが助かる

秋台風で避難所へ行く時、緊急持ち出し袋は大切です。ただ、防災の現場感覚で言うと、中身を詰め込みすぎた持ち出し袋は、かえって避難を遅らせる危険があります。雨、風、暗さ、家族の移動が重なる台風避難では、「持っている量」より「持って動ける量」が重...
防災

【防災士が解説】楽天モバイルのギガ放題は災害時に使える?知らないと危険な“通信依存”の判断基準

結論です。ギガ放題でも「通信は止まる前提」で動ける人だけが助かります。■① 楽天モバイルのギガ放題とは楽天モバイルの「ギガ放題」は、データ通信量を気にせず使えるプランです。・動画視聴・SNS・情報収集普段の生活では非常に便利です。しかし、こ...
防災

【防災士が解説】楽天モバイルは災害時に使える?知らないと危険な“通信の判断基準”

結論です。通信会社に頼るのではなく、「つながらない前提」で備えることが最も重要です。■① 楽天モバイルは災害時に使えるのか楽天モバイルも通常時は問題なく使えますが、災害時は事情が変わります。・基地局の被災・停電・通信集中(輻輳)これらにより...
防災

【防災士が解説】自宅で“お風呂に入っている時”に大地震がきたら?裸・無防備な状況で命を守るための行動マニュアル

◆はじめに大地震は、もっとも無防備な 入浴中 に襲ってくることがあります。裸・視界不良・滑りやすい床・高温の水……普段の何倍も危険が増える特殊な状況です。元消防職員・防災士として、“お風呂中の地震”を想定した命を守る行動をまとめました。① ...
避難・避難所

【防災士が解説】夏の避難で「子どもが急に元気をなくす」本当の理由

夏の災害では、大人よりも子どもの体調変化が早く、急に現れます。被災地では、さっきまで元気だった子どもが、突然ぐったりする場面を何度も見てきました。そこには、夏特有の見落とされやすい原因があります。■① 子どもは暑さを言葉にできない暑くても「...
避難・避難所

【防災士が解説】夏の避難生活で感染症が広がりやすい理由と現実的な対策

夏の災害では、ケガや熱中症だけでなく、感染症の広がりが後から問題になります。被災地では、体調を崩した原因が「暑さ」ではなく「感染」だったケースも少なくありません。■① 夏は「汗」と「接触」が増える汗をかく量が増え、皮膚が常に湿った状態になり...
避難・避難所

【防災士が解説】夏の避難で水分を取っているのに脱水になる理由

夏の災害では「ちゃんと水は飲んでいるのに、体調が悪くなる」という声を多く聞きました。被災地では、水分補給をしているつもりでも脱水が進んでいたケースが少なくありません。■① 汗で失われるのは水だけではない夏は大量の汗と一緒に塩分やミネラルも失...
避難・避難所

【防災士が解説】夏の避難で「動かない判断」が命を守る理由

夏の災害が起きると、「とにかく動かなきゃ」「何かしなきゃ」と考えがちです。しかし被災地では、動き続けた人ほど体調を崩し、動かなかった人ほど回復が早いという傾向がはっきり出ていました。■① 夏は「動く=体力を削る」暑さの中での移動や作業は、想...