【元消防職員が解説】防災×住宅用火災警報器|選び方と最新機能のポイント


■① 電源タイプの違い

  • 電池式:停電時でも作動、設置が簡単
  • AC電源式:常時電源供給で電池交換不要
  • 連動型:一台が作動すると、家中の警報器も連動して作動

■② 警報器の種類

  • 煙式:火災の初期段階の煙を検知
  • 熱式:煙が出にくい油火災や暖房器具火災に有効
  • 複合式:煙と熱の両方を検知、誤作動が少ない

■③ 選ぶ際のポイント

  • 子どもや高齢者がいる家庭は音量・音色を確認
  • 夜間でも聞き取りやすいピーク音がある製品を選ぶ
  • 停電時に作動するか、電池寿命や交換のしやすさもチェック

■④ 最新機能

  • スマート警報器:スマホに通知、外出中も火災を確認可能
  • 光・音・振動連動:聴覚障害者や寝ている子どもへの警告に有効
  • 定期テスト自動通知機能:点検忘れを防止

■⑤ 設置の注意点

  • 天井中心が基本、壁の場合は天井から15〜30cm下
  • キッチンや浴室は蒸気で誤作動することがあるため注意
  • 家族全員に警報音と避難経路を共有する

■まとめ

  • 火災警報器は種類・機能を理解して選ぶことが重要
  • 家族全員の安全を確保するため、設置・点検・避難計画の徹底が必須
  • 最新のスマート機能を取り入れることで、日常から災害時まで幅広く防災力を向上

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