■① 設置場所の基本
- 寝室や居室:火災発生時に最も早く警報を受けられる場所
- 階段:家全体に音が届きやすく、避難経路の安全確保に重要
- 台所や浴室は誤作動防止のため、少し離れた位置に設置
■② 適切な数の目安
- 1階・2階ごとに1台以上
- 各寝室ごとに1台設置
- 可能であれば家全体で複数台連動型を使用
■③ 点検・メンテナンス
- 電池式:半年に1回の電池交換
- AC式:停電時に作動確認
- 警報器自体の寿命は約10年、期限が過ぎたら交換
■④ 誤作動を防ぐ
- キッチンや浴室など湿気や蒸気の多い場所は注意
- 洗濯機やドライヤーの近くも誤作動の原因
- 風通しの良い場所で設置する
■⑤ 避難訓練との連動
- 警報器が鳴った際の避難ルートを家族で確認
- 夜間・昼間の避難シミュレーションを実施
- 特に子どもや高齢者の安全確保を重点的に確認
■まとめ
- 設置場所と台数を正しく設定することで、警報器の効果を最大化
- 定期点検と避難訓練で家族全員の防災力を向上
- 火災発生時の初動対応を迅速化し、被害を最小限に抑える

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