防災には「自助・共助・公助」の3つの考え方があります。
その中でも最も大切なのが 自助(自分の命を守る力)。
なぜなら、
自分が助からなければ、誰かを助けることはできないからです。
✅① 自助とは何か?
● 家族の命を守る
● 備蓄をする
● 避難方法を知る
● 停電や断水に備える
「まず自分が生き残る準備」をしておくこと。
✅② 自助ができていると、共助につながる
災害直後、助けに来るまで時間がかかります。
● 消防・救急は全員は助けられない
● 物資もすぐには届かない
● 避難所運営も人が足りない
そんな時、自助ができている人は
「自分の命を守りながら、周りの人を助ける力」を持てます。
✅③ 自助ができていない人ほど、救助が必要になる
● 備蓄がない
● 避難できない
● けがをする
● 情報が取れない
救助が必要な人が増えると、
助ける側の負担が増え、救える命が減ってしまいます。
✅④ 共助が生まれるのは「余裕がある人」から
● ご近所への声かけ
● 高齢者の避難支援
● 食料や水の分け合い
● 情報共有
● 子どもや障がい者のサポート
自分の命が守れているからこそ、
次の命も救える。
✅⑤ 公助(行政)の力は万能ではない
災害時、行政はすぐに全員を助けられません。
● 道路が塞がる
● 連絡手段が途絶える
● 支援物資が届かない
● 人員が足りない
だからこそ
“自助 → 共助 → 公助” の順で力を発揮します。
✅まとめ
✔ 自助は「自分の命を守る力」
✔ 自助ができる人は、共助の担い手になる
✔ 自助ができていないと、救助に回らざるを得ない
✔ 公助は最後に来る。だからこそ備えが必要
「誰かを助けるために、まず自分が助かること」
それが防災の一番大切な考え方です。

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