企業が取り組む防災の現場から生まれるアイデアを公開するイベント「防災士ラボ プロジェクトレビュー2026」が、2026年2月4日(水)に東京・虎ノ門で開催されます。防災士有資格者が半年間かけて検討した、災害対応を想定した防災グッズ・車両・運用アイデアが披露される場です。
■① イベント概要
- 開催日:2026年2月4日(水)13:00〜17:00(12:15開場)
- 会場:ビジョンセンター東京虎ノ門 601C・D
- 主催:大和リース株式会社
- 後援:一般社団法人公縁クロス機構
- 協力:株式会社防災士研修センター
■② 公開レビュー形式
- 社外有識者・関係団体・メディアを交えた公開形式
- 来場者による評価で最優秀企画をグランプリとして表彰
- 評価された企画は製品化・実用化や全国自治体への無償提供も検討
■③ 特別講演
- 講演者:ニューラル株式会社 代表取締役CEO 夫馬 賢治氏
- テーマ:「防災×SDGs×経営」
- 災害対応の現場知見を社会実装・企業戦略にどう活かすかを解説
■④ 防災士ラボとは
- 2025年9月発足、社内有志15名が活動
- 防災士資格取得を推進し「防災士100名体制」を構築目標
- 被災現場・自治体・関係団体へのヒアリングをもとに、防災グッズ・車両・運用アイデアを企画・検討・試作
■⑤ 復興支援・防災実績
- 阪神・淡路大震災、東日本大震災、熊本地震などで応急仮設住宅整備
- 台風・豪雨災害時も仮設建物の整備に取り組む
- 令和6年能登半島地震では応急仮設住宅1,041戸、仮設校舎・庁舎・商店街の整備で住環境とまち機能回復を支援
■⑥ 取り組みの特徴
- 「売ることを目的としない」防災備品や車両、運用アイデアを開発
- 災害現場の声から生まれた、現場実践型の防災企画
- 社会インフラとしての企業防災への実装を目指す
■まとめ|企業防災の新しい形
防災士有資格者の知見を活かし、災害現場のニーズから生まれた実用的アイデアを社会に還元する取り組み
防災士視点では、平時の備えと災害対応を連動させる企業の挑戦は、地域防災力強化の新しいモデルとなると考えられます。

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