【防災士が解説】停電でも温かい食事ができる。「カセットコンロ」が最強の防災グッズな理由

災害時、家族が精神的に一番つらいのは

「暗さ」と「寒さ」

そしてもう一つ、

“温かい食べ物がないこと” です。

実は、避難所でも自宅避難でも

最も役に立つ防災グッズの1つが

✅ カセットコンロ

今日は、防災士の立場から

「なぜカセットコンロが必須なのか」

「どれを選べばいいのか」

を分かりやすく解説します。

✅ なぜ災害でカセットコンロが必要なのか?

地震・台風・停電が起きると…

  • 電気 → IHが使えない
  • ガス → 止まる可能性
  • コンビニ → 食べ物が売り切れ
  • 電子レンジ → 停電で使えない

つまり、

温かい食事を作る手段がなくなる ことが多いんです。

カセットコンロがあれば、

停電でもすぐに使えて

家族の食事が確保できます。

✅ 実際にできること

コンロ1台で、こんなにできます👇

  • インスタントラーメン
  • お湯を沸かす
  • レトルト食品を温める
  • ご飯を炊く
  • 離乳食やミルク用の湯
  • 温かいスープ
  • 缶詰を温める

特に、

「温かい食べ物」は災害時のストレスを大きく減らします。

✅ 必要なガス缶の目安

1つのガス缶で

✅ 約60〜90分使えます。

【家族で1週間自宅避難を想定】

→ 1日1本 × 7日分

➡ 最低7本

余裕を見て

✅ 10〜12本あると安心です。

冬は使用量が増えるため、

夏と冬で必要数が変わります。

✅ 選ぶときのポイント

✔ 点火が簡単(カチッと回すだけ)

✔ 大きめの鍋が置けるタイプ

✔ 風に強いモデルなら屋外でも使える

✔ 五徳がしっかりして安定する

最近は

「薄型・軽量タイプ」「安全装置付き」

など、災害に向いている商品も増えています。

✅ 絶対にやってはいけない危険行為

❌ 車内で火をつける

❌ テントや閉め切った部屋で使う

→ 一酸化炭素中毒の危険

❌ ガス缶を火のそばに置く

❌ 古いガス缶を使う

使う場所は

✅ 窓を開けて換気できる部屋

✅ 火の気のない安全な場所

これが鉄則です。

✅ まとめ

カセットコンロは、災害時の“命の道具”です。

  • 停電でも使える
  • ガス缶があれば何度でも調理
  • 温かい食事が心の支えになる
  • 赤ちゃんや高齢者がいる家庭は必須

【最低ライン】

✅ コンロ1台

✅ ガス缶7〜10本

家族を守るために、今日のうちに準備しておきましょう。

「何を揃えればいい?」

「1万円以内でセットにするなら?」

など質問があれば、コメントください。

明日も分かりやすく更新します!

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