【防災士が解説】冬の寒波で家族で決めておくこと

冬の寒波では、
その場で家族全員が話し合うのは
現実的ではありません。

事前に
「これだけは決めておく」
という約束が、
混乱を防ぎます。


■① 外出しない基準を決める

まず決めておくべきは、

・どの状況なら外出しないか
・誰が判断するか

です。

「雪が○cm」「警報が出たら」
など、
数字や条件で決めておく
と迷いません。


■② 在宅避難を続ける条件

寒波では、

・何日分在宅で耐えるか
・限界はどこか

を共有しておくことが重要です。

「○日続いたら避難を考える」
と決めておくと、
判断が軽くなります。


■③ 連絡手段と安否確認

家族で必ず決めておくのは、

・連絡が取れない時の方法
・決まった安否確認の時間

です。

寒波では、
通信が不安定になる前提で
考えておきます。


■④ 役割分担を決めておく

寒波時は、

・情報確認
・体調管理
・備えの管理

を、あらかじめ
誰が担当するか決めておくと、
全体が落ち着きます。


■⑤ 子ども・高齢者への対応

・寒さを我慢させない
・異変をすぐ共有する

この2点は
家族の共通ルールにしてください。

「言っていい空気」を
作ることが重要です。


■⑥ ペットの扱いも決めておく

寒波では、

・どこで過ごさせるか
・暖をどう取るか

を決めておかないと、
判断が遅れます。

人と同じように
事前に決めておきます。


■⑦ 家族で決める目的

家族で決めておく目的は、

・全員を同じ判断にする
・責任を一人にしない
・迷う時間を減らす

ためです。

冬の寒波では、
話し合いより決め事
命を守ります。

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