【防災士が解説】冬の断水で本当に助かった備え

冬の断水では、
「用意してよかったもの」と
「想像以上に役立ったもの」がはっきり分かれます。

現場で実感されたのは、
高価な専用品よりも“地味な備え”でした。


■① 飲料水は「量」より「使いやすさ」

ペットボトルの水は、
大容量よりも500ml〜2Lの小分けが助けになります。

・凍りにくい
・持ち運びやすい
・管理しやすい

冬は取り回しの良さが重要です。


■② ウェットティッシュは命綱

冬の断水で最も助かった声が多いのが、

体拭き用ウェットティッシュです。

・手洗い代わり
・体拭き
・トイレ後の清拭

水を使わず清潔を保てます。


■③ 簡易トイレは「早めに使える」安心感

断水初期から簡易トイレがあると、

・水を無駄にしない
・我慢しない
・精神的に楽

という効果があります。


■④ 保温できる衣類と重ね着

冬の断水で体調を崩す原因は、
寒さによる消耗です。

・スウェット
・フリース
・靴下の重ね履き

普段着が最強の防寒になります。


■⑤ 毛布と床対策の組み合わせ

毛布だけでは足りません。

・床に段ボール
・マット
・銀マット

冷気を遮断する備えが、
体力温存につながります。


■⑥ カセットコンロと湯を作れる環境

「温かいもの」があるだけで、
心と体が一気に楽になります。

・飲み物
・スープ
・湯たんぽ

断水時でも“温”を作れる備えは強力です。


■⑦ 冬の断水で助かったのは「普通の備え」

特別な防災グッズより、

・水
・衣類
・簡易トイレ
・体拭き

日常の延長にある備えが、
本当に命を支えました。

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