地震発生直後、「動くべきか」「留まるべきか」を判断する自律型避難は命を守る重要な行動です。
■① 自宅にいる場合の判断
・建物の倒壊リスクが低ければ、その場で安全確保
・家具の転倒防止・頭上の安全確保ができるか確認
・揺れが収まったら外の状況を観察して避難の必要性を判断
■② 外出中・職場の場合
・安全な屋外スペースへの移動
・ブロック塀や看板の下を避ける
・交通や周囲の混乱状況を確認してから移動開始
■③ 被災地経験からの教訓
熊本地震では、自宅に留まった人の約3割が家具転倒や火災リスクで危険にさらされました。経験者の声を参考に、揺れが収まる前後の状況を冷静に判断し、無理に移動せず、しかし必要な場合は迅速に行動することが命を守ります。

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