防災は、
大人だけのものではありません。
子ども自身が
「自分で確認できること」
を持つことが大切です。
今日は、
子どもが自宅でできる
簡単な防災チェックを紹介します。
■① 家具の安全チェック
まずは部屋を見渡します。
✔ ベッドの近くに背の高い家具はないか
✔ 本棚は固定されているか
✔ ガラスの近くで寝ていないか
子どもに
「ここ危ないと思う?」
と問いかけるだけでも
判断力は育ちます。
■② 非常持出袋の確認
✔ 自分のリュックはどこにあるか
✔ 中身は分かっているか
✔ 重さは持てるか
実際に背負ってみることが重要です。
“持てない備え”は備えではありません。
■③ 避難ルートを歩いてみる
✔ 家から玄関までの動線
✔ 夜でも通れるか
✔ 靴はすぐ履ける場所にあるか
夜間地震を想定し、
電気を消して歩いてみるのも効果的です。
■④ 被災地で見た「差」
被災地では、
親がすべて指示する家庭と、
子ども自身が動ける家庭で
行動速度に大きな差がありました。
「机の下!」
と言われなくても、
自然に身を守る子は、
日頃から確認している子です。
防災は、
繰り返しで身につきます。
■⑤ 今日できる5分チェック
- 家具の位置を確認
- 自分のリュックを背負う
- 玄関まで歩く
これだけで十分です。
完璧を目指す必要はありません。
■まとめ
子どもにとっての防災は、
“難しい知識”ではなく、
“自分で動ける感覚”です。
今日5分、
一緒に確認する。
その積み重ねが、
命を守る力になります。

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