子どもの通学には必ず持たせる“ハンカチタオル”。
実はこれ、防災グッズとしても極めて優秀です。
日常・通学・災害、どの場面でも役立つため
ランドセルに必ず入れておきたい防災アイテムのひとつです。
■① ハンカチタオルは“応急処置”に使える万能アイテム
子どもは日常的にケガをします。
転倒・擦り傷・鼻血・指の切り傷…。
ハンカチタオルは
✔ 圧迫止血
✔ 傷の汚れをふき取る
✔ 応急包帯の代わり
✔ 血が服につくのを防ぐ
など、応急処置に即役立ちます。
防災士としても“最も使える布アイテム”と言い切れます。
■② 災害時の“粉じん・煙対策”にそのまま使える
地震で建物が壊れると粉じんが舞い、
火災では煙が一気に広がります。
そんなとき、ハンカチタオルを
✔ 口と鼻に当てる
✔ 水で濡らしてフィルター代わりにする
ことで呼吸を助けられます。
子どもが自分でできる防災行動の中で、最も実用的です。
■③ 冬の通学は“防寒アイテム”にもなる
冬の避難・通学では冷風が体力を奪います。
ハンカチタオルは
✔ 首に巻いて寒さを軽減
✔ 手を温める
✔ 口元の防寒
など、小さな布でも体温維持に役立ちます。
避難中・外で待機するときも使えます。
■④ 衛生管理に必須(感染症対策)
子どもは鼻水・汗・手の汚れが多く、
ハンカチがないと不衛生になりがちです。
特に災害時は
✔ 手洗いができない
✔ トイレが不十分
✔ ものを共有しがち
こうした場面で、清潔を保てるハンカチタオルは
感染予防にも直結します。
■⑤ 水気を吸う“タオル地”が防災に強い
普通の布ハンカチより、
タオル地の吸水力は圧倒的。
子どもでも扱いやすく、
災害時のさまざまな状況に適応します。
✔ こぼれた水の処理
✔ 傘なしの雨よけ
✔ 汗を拭き体温低下を防ぐ
✔ 怪我のとき汚れを落とす
多用途で、防災グッズとして最適です。
■⑥ “予備の1枚”をランドセルに常備すべき理由
子どもはハンカチを
・落とす
・使い切る
・汚す
ことが多いです。
予備の1枚があるだけで
✔ ケガ対応
✔ トイレ後の衛生
✔ 災害時の呼吸防護
✔ 防寒
がすべてカバーできます。
ランドセルの小ポケットに入るので邪魔になりません。
■⑦ 低学年ほど“自分の身を守る道具”として効果が大きい
低学年は大人を呼べない場面が多く、
自分でできる行動に限りがあります。
ハンカチタオル1枚でも
✔ 鼻血をふける
✔ 転倒後の血を抑える
✔ 泥をふいて感染予防
など、“自助”能力を育てる効果があります。
■⑧ 災害備蓄としても“数枚ストック”が必須
家庭の防災セットにも
✔ タオル
✔ 手ぬぐい
✔ ハンカチタオル
は必ず複数入れておくべきです。
子どもがいる家庭ほど消費が早く、
避難所でも「布アイテム」は不足しがち。
家・車・ランドセルに分散して常備しましょう。
■まとめ|ハンカチタオルは最強の“子ども防災グッズ”
ハンカチタオルは、
日常・通学・災害すべてに対応する万能防災アイテム。
結論:
ランドセルに“予備のハンカチタオル”を入れることは、子どもの命と衛生を守る最も手軽な防災対策です。
防災士として、
災害現場でも日常のケガ対応でも
「布1枚」の重要性を何度も見てきました。
シンプルですが、最も頼れる防災装備のひとつです。

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