【防災士が解説】子どもキャンプで熊の痕跡を見つけたときの対応

キャンプ中に熊の足跡や糞などの痕跡を見つけた場合、遭遇前にリスクを回避することが重要です。


■① 熊の痕跡の見分け方

  • 足跡:長さ10〜15cm、爪痕がある
  • 糞:ベリーや木の実が混ざっていることが多い
  • 木や地面の爪痕:樹皮が剥がれている

■② 発見時の行動

  • 興奮せず静かにその場を離れる
  • 子どもは一列にまとめて行動
  • 見つけた痕跡は写真やメモで記録し、キャンプ場スタッフに報告

■③ 防災士からの注意点

  • 熊は警戒心が強く、痕跡だけでも接近の可能性あり
  • 道を戻す場合は、同じルートを避け、低リスクの経路を選ぶ
  • 音を立てて人の存在を知らせることも有効(大声よりも笛やベル)

■④ 補助対策

  • 食料は匂いが漏れないよう密閉
  • テントは食べ物と離れた場所に設置
  • 夜間は複数人での行動を徹底

■まとめ|痕跡発見で先手を打つ

熊の痕跡は遭遇リスクのサインです。
防災士として、子どもたちに落ち着いた行動と報告の重要性を伝え、安全確保を優先しましょう。

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