【防災士が解説】寝ているときに地震が起きた場合の自宅での行動

夜間や昼寝中など、寝ているときに地震が発生することもあります。身を守るための基本行動を防災士の視点で整理します。


■① まず布団の中で身を守る

・布団や毛布で体と頭を覆い、落下物から守る
・頭や首、顔を両手でガード
・枕元に懐中電灯を置いておくと安心


■② 無理に飛び起きない

・揺れの最中に立ち上がると転倒や家具の落下に巻き込まれる危険
・揺れが収まるまで布団の中で待機


■③ 家具や家電から距離をとる

・寝室に倒れやすい家具がある場合は、頭側から離して寝る
・照明器具や飾り棚からの落下物に注意


■④ 揺れが収まった後の行動

・揺れが止まったら、火の元やガスの安全を確認
・避難が必要な場合は、慌てず安全を確保して行動
・家族全員の無事を確認


■⑤ 日頃の準備が命を守る

・枕元に非常持ち出し用ライトや携帯電話を置く
・寝室の家具転倒防止策を行っておく
・家族で夜間の避難行動を確認しておく


■まとめ|寝ているときの地震行動

布団の中で身を守り、揺れが収まるまで待つことが最も安全。防災士として、夜間の地震に備えた寝室の環境整備と家族共有が命を守るカギです。

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