【防災士が解説】災害時にテレホンカードは必要か?

スマホ時代でも“持っておくべき理由”があります

「今どきテレホンカードって使うの?」

そう思う人も多いですが、災害現場ではまだ必要な場面があります。

結論から言うと——

✅ あった方がいい

✅ ただし優先度は高くない

✅ でも持っておくと“家族を救う可能性がある”アイテム

スマホ全盛時代なのに、なぜでしょうか。

✅ 理由①:災害時、スマホがつながらないことがある

大規模災害や停電で起きること👇

・回線が混雑して発信できない

・基地局が停止して電波が届かない

・スマホの電池切れ

・充電手段がない

東日本大震災・熊本地震のとき、

「スマホがまったく使えない時間」がありました。

その中で、

✅ 公衆電話は生きていた

✅ 緊急通話が通じた

✅ 家族に連絡ができた

という声が多くあります。

✅ 理由②:公衆電話は“災害に強い”

・停電でも通話できるタイプがある

・電話回線はスマホより復旧が早い

・通信規制の対象外になりやすい

災害時、公衆電話は優先的に使える通信手段です。

✅ 理由③:小銭がなくても使える

避難所でよくある悩み👇

「小銭がない…」

「財布を持ち出せなかった…」

テレホンカードなら

✅ 小銭いらず

✅ カバンに常備できる

✅ 紛失しても大きな損害ではない

※未使用だけでなく、残高が少なくても使えます。

✅ じゃあ買うべき?

✔ 家族と離れて暮らしている

✔ スマホ依存が心配

✔ 子どもや高齢者に持たせたい

✔ 災害に備えて“確実な連絡手段”を確保したい

こういう家庭にはおすすめです。

価格は安く、財布や防災バッグに入れるだけでOK。

✅ 優先順位はどうなる?

【優先度の高い順】

① スマホ

② モバイルバッテリー

③ 充電ケーブル・ソーラー充電

④ 小銭

⑤ テレホンカード(補完)

つまり

✅「あったら強い」

✅「なくても死なない」

という立ち位置。

でも…

スマホが使えなくなった時の“最後の砦”になります。

✅ まとめ

📌 テレホンカードは今でも使える

📌 災害時、公衆電話はつながりやすい

📌 小銭がなくても連絡できる

📌 優先度は高くないが、持っておくと安心

財布や防災袋のポケットに1枚入れておくだけで、

もしもの時に家族の命をつなぐ手段になります。

「じゃあ何枚あればいい?」

「子どもや高齢の親に持たせた方がいい?」

など質問があればコメントください。

明日も、防災士の視点で “役立つリアルな防災” を発信します。

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