【防災士が解説】災害時の意外な避難先

災害はいつどこで起きるかわかりません。自宅だけでなく、外出先で災害に遭遇した場合に備え、意外な避難先やその準備を知っておくことが重要です。


■①大規模施設の避難スペース

都市部の高層ビルや複合施設では、地下通路や広場などに帰宅困難者向けの避難スペースが設けられている場合があります。ここでは数千人規模の人が数日間過ごせる備蓄品や安全設備が用意されていることがあります。


■②暖房や防寒設備がある避難場所

一部のビルでは、冬でも暖をとれるよう床暖房や屋根付き広場などを備えており、寒さによる健康被害を防ぐことが可能です。寒冷期の避難では、こうした設備の有無が生存率に影響します。


■③寺社・地域施設の一時避難

大規模施設が近くにない地域では、神社や寺院、コミュニティセンターなどが一時避難先として開放される場合があります。地域の避難計画を把握しておくことで、迅速かつ安全な避難が可能です。


■まとめ|外出先での備え

災害時、外出先でも安全に避難できる場所を知っておくことが重要です。
大規模施設や地域の開放場所を事前に確認し、非常時に迷わず避難できるルートを把握しておくことが、被害軽減につながります
防災士として現場を経験した立場からも、外出中の安全確保は自宅避難と同等に意識する必要があります。

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