自宅で地震に遭遇した場合、家具の転倒やガラスの飛散などが命に直結します。まずは安全な場所を確保し、自律型避難の判断をしましょう。
■① 家の中での安全確保
・頭上や周囲に落下物がないか確認
・机の下や柱のそばで身を守る
・ガラス窓や棚から離れる
■② 家族の安全確認
・子どもや高齢者の居場所を把握
・揺れが収まったら声をかけ合い、集合場所を確認
・ペットの安全も確保する
■③ 被災地経験から学ぶ
能登半島地震では、自宅にいた人の多くが家具転倒やガラス破損による怪我を負いました。日頃から家具固定や割れ物の配置を工夫することが、被害軽減につながります。
■④ 自宅避難と避難所の判断
・建物が倒壊の恐れがある場合は早めに避難
・余震が続く場合も、机の下で安全確保を優先
・災害後は停電・断水を想定し、自宅で必要な備蓄を確認
自宅にいるときも、常に安全意識を持ち、迅速な判断で命を守ることが大切です。

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