【防災士が解説】避難所×モバイルバッテリー最強術その②|“停電が長期化しても生き残る電源戦略”

避難所生活が長期化すると、
一番深刻になるのが 「電源の枯渇」

3日を超える停電では、
✔ スマホが使えない
✔ 情報が入らない
✔ 家族と連絡できない
✔ 電子決済が使えない
✔ ライトすら点けられない

こうした状況が実際に起きます。

この記事では
「その①」の続編として、
長期停電でも“電源を自給できる最強の方法”を解説します。


■① 避難所で“電気の争奪戦”が起きる理由

避難所には想像以上にコンセントがありません。

● 1室に2〜3口しかない
● 充電禁止の避難所も多い
● 延長タップは安全上NG
● 充電中の放置トラブルが多発
● 発電機があっても燃料不足

特に長期の停電になると、
電気は「水」と同じレベルの貴重資源」になります。

だからこそ、
自分で電気を持ち込む人が最強です。


■② 長期停電に最強なのは「20,000mAh × 2台運用」

防災士としての結論はこれ。

✔ 20,000mAhバッテリーを2台持つ

これだけでスマホは
6〜10回充電できる“電源ストック”になります。

理由は明確:

● 1台は使う
● 1台は予備(精神的安心感が圧倒的)
● 家族が同時に使える
● Solar充電するときにも1台残せる

1台運用では
“使っている間にゼロになる”
という最悪の事態が起きやすい。

「2台持ち」は命の余白を作ります。


■③ 最強の組み合わせ|バッテリー+太陽光が無敵

停電が5日以上続くと
モバイルバッテリーも使い切ります。

そこで必要になるのが…

✔ ソーラーチャージャー(折りたたみ式)

これがある家庭は “無限充電モード” に突入します。

メリットは圧倒的:

● 電気がゼロでも太陽光で復活
● スマホ直充電も可能
● 20,000mAhバッテリーを昼間に充電できる
● 燃料不要
● 完全に自力で電力を確保できる

避難所での “最強ポジション” は間違いなくこれです。


■④ 発電機よりソーラーチャージャーが優秀な理由

発電機は一見万能ですが、避難所では以下の理由で使えません。

● 騒音NG
● 排ガス危険
● 室内使用禁止
● 燃料の調達が困難
● 許可制で使えないことが多い

そのため、
個人装備はソーラーチャージャーが最適解になります。


■⑤ 避難所で“神扱い”されるバッテリー機能

避難所ではこういう物を持っている人が最強です👇

✔ LEDライト付きバッテリー

停電中の夜間、ライト難民が大量発生。

✔ ワイヤレス充電対応

ケーブルが迷子になっても充電できる。

✔ 3ポート同時充電

家族全員のスマホが延命できる。

✔ 防水・防塵バッテリー

避難所の床は
砂・土・湿気・結露で意外と汚い。

見た目だけで選ばず、
災害仕様のバッテリーを選ぶことが最強の近道です。


■⑥ スマホ節電術 “極限モード”

避難所で充電できない人は
この設定をするだけで1.5〜2倍長持ちします。

● 低電力モードON
● 画面明るさ最小
● 位置情報OFF
● Bluetooth・Wi-Fi OFF
● ポップアップ通知OFF
● バックグラウンド更新停止
● 夜は機内モード

特に
✔ 災害時の動画視聴
✔ 写真の撮りすぎ
これは一気に電池を消耗します。


■⑦ 非常持ち出し袋に入れる“最強の電源セット”

● 20,000mAhモバイルバッテリー × 2台
● ソーラーチャージャー
● USB-C急速ケーブル
● Lightning・microUSB
● 2mケーブル(避難所で必須)
● USB急速アダプター
● ジップロック(防水)

このセットがあるだけで
停電1週間でもスマホを死なせない
最強の状態になります。


■⑧ 防災士として伝えたい本質

避難所でいちばん後悔するのは
「もっと準備しておけばよかった…」
という声です。

特に電源は命に直結します。

結論:
最強は“20,000mAh × 2台+ソーラー”の電源自給システム。

これだけで、
避難所生活の安心感は桁違いに変わります。

今日できる行動👇
✔ 大容量バッテリーを1台追加購入
✔ ケーブル3種を防災袋へ
✔ ソーラーチャージャーを検討
✔ スマホの省電力設定を覚える

災害は突然来ます。
電気を制する者は、避難所を制します。

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