防災は「家に置くもの」だけではありません。
外出先で被災したとき、
本当に役立つのは“身につけているもの”です。
ウェアラブル機器を防災目線で整理します。
■① ウェアラブルが防災に向く理由
ウェアラブルは、
・常時装着
・リアルタイム通知
・位置情報共有
が可能です。
「持っていない」状態を防げます。
■② 緊急地震速報の即時受信
スマートウォッチは、
・振動通知
・音声通知
・画面表示
で即座に危険を知らせます。
満員電車や屋外では特に有効です。
■③ 心拍・体調モニタリング
災害時は、
・脱水
・熱中症
・過緊張
が起こりやすくなります。
体調変化の早期発見は重要です。
■④ 位置情報共有機能
家族間で位置共有を設定しておけば、
・安否確認
・捜索時間短縮
・誤情報回避
に役立ちます。
■⑤ 転倒検知機能
高齢者や子どもには、
・転倒検知
・自動通報
が命綱になることもあります。
■⑥ 現場で感じたポイント
防災士として感じるのは、
「スマホは見られない瞬間がある」
ということ。
煙や混乱の中では
腕の振動通知の方が気づきやすいことがあります。
■⑦ バッテリー管理の重要性
どんな高性能機器でも、
充電ゼロでは無力です。
・就寝前充電
・モバイルバッテリー併用
を習慣化しましょう。
■⑧ 今日からできる設定
□ 緊急連絡先登録
□ 転倒検知ON
□ 位置情報共有設定
5分で防災力は上がります。
■まとめ|「身につける備え」が行動を変える
ウェアラブルは、
“常に持ち歩く防災装置”です。
結論:
身につける防災は、外出先の被災リスクを下げる最強の習慣です。
防災士として言えるのは、
装備は「置く」より「身につける」方が強い場面があるということ。
小さな工夫が、大きな差になります。
出典元:内閣府「防災情報の伝達に関する取組」

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