クリスマスは、普段よりも手の込んだ料理や同時調理が増える日です。台所は家の中でも特に火と油、水を同時に扱う場所。楽しい準備の裏で、事故や火災が起きやすい条件がそろいます。
■① 同時調理が注意力を奪う
オーブン、コンロ、揚げ物。
複数の火口を同時に使うと、注意が分散します。
■② 油は火災に直結しやすい
揚げ物中の離席は危険。
少量の油でも、一気に燃え広がります。
■③ 子どもが台所に入りやすい日
手伝い、のぞき込み。
鍋の取っ手や熱源の位置に注意が必要です。
■④ コンロ周りが物であふれる
皿、布巾、包装紙。
可燃物が近いほど、事故のリスクは高まります。
■⑤ 慣れない調理器具を使うときは要注意
久しぶりのオーブンやフライヤー。
取扱い確認を省くと、思わぬトラブルにつながります。
■⑥ 「ちょっとだけ」が一番危ない
電話、来客、乾杯。
ほんの数分の離席が、事故を招きます。
■⑦ 消火手段をすぐ使える場所に
消火器、消火スプレー。
置き場所を事前に確認しておくことが重要です。
■⑧ 片付けまでがクリスマス
調理後の余熱、火元確認。
最後まで気を抜かないことが安全につながります。
■まとめ|楽しい料理は安全があってこそ
クリスマスのごちそうは、家族の思い出になります。
結論:
台所事故は「忙しさ」と「油断」が重なると起きやすい
防災士として、年末の火災原因で多いのが調理中の事故でした。
クリスマスの料理時間は、
少しの注意で、
安心と楽しい思い出に変わります。

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