【防災士が解説】防災×モバイルバッテリー(スマホ命綱)|通信を止めない備え

災害時、最後まで頼れるのは
スマートフォンです。

情報収集、安否確認、ライト代わり。

だからこそ、
モバイルバッテリーは“命綱”になります。


■① なぜスマホが最重要なのか

・緊急速報の受信
・家族との連絡
・避難所情報の確認
・GPSによる現在地把握

通信が止まると、不安は一気に増します。


■② 必要容量の目安

最低でも

・10,000mAh以上
・できれば2台体制

1台が故障しても安心です。


■③ 充電方法の多様化

・コンセント充電
・車載充電
・ソーラー充電

複数経路を持つことが安全策です。


■④ 停電時の優先順位

停電直後にやることは、

・不要アプリ停止
・画面輝度を下げる
・省電力モード設定

これだけで持続時間が延びます。


■⑤ 現場で多かった誤解

多かったのは、

「モバイルバッテリーは満充電してある」

という思い込み。

実際には放電していたケースが多く、
使えなかった例もありました。

定期確認が必要です。


■⑥ 保管のコツ

・高温を避ける
・半年に一度充放電
・膨張チェック

安全管理も重要です。


■⑦ 家族分の確保

家族全員がスマホを持つ時代。

1人1台の備えを意識しましょう。


■⑧ 今日できること

・充電残量確認
・ケーブル予備購入
・容量見直し

今すぐできる行動です。


■まとめ|通信は安心を守る

結論:
スマホを守る=情報と家族を守ること。

防災士として感じるのは、
通信が生きているだけで判断力が保てるということです。

出典元:総務省「災害時の通信確保対策」

コメント

タイトルとURLをコピーしました