【防災士が解説】防災×レインコート10選

災害時、雨・風・洪水・土砂災害などが原因で屋外に出る必要があるとき、
「濡れないこと」は命を守る第一歩。
防災用レインコートは、防寒・体温保持・体の冷え防止にも直結する、非常に重要な装備です。

ここでは、防災用途を重視した
「本気で使える」レインコート10選 を紹介します。


■① ゴアテックス製 丈ロング レインコート(ゴアテックスジャケット)

  • 防水・透湿性が最高クラス
  • ロング丈で膝下までカバー — 豪雨・土砂・泥水対策に最適
  • 風にも強く、嵐や台風のときに頼れる本格仕様

■② ポンチョ型 レインコート(フード付き)

  • コンパクトかつ脱ぎ着が簡単で、避難時の急な雨にも対応可
  • リュックごと覆える大きさのものを選べば装備も濡れにくい
  • 男性・女性・子ども・高齢者まで使いやすい万能型

■③ コンパクト収納 軽量レインスーツ(マット素材)

  • 防災リュックに入れて常備しやすい軽さと収納力
  • 突然の雨・冠水・土砂対策用の携帯用として最適
  • コスパ重視、何着かストックしておきたいモデル

■④ 高耐水圧 レインスーツ + ブーツカバー付きセット

  • 雨だけでなく泥・冠水・水たまり・汚れにも対応
  • 足元まで守れるので避難所や屋外移動時に安心感が増す
  • 洪水・津波後の水にまみれた道を歩く可能性がある地域では特に有効

■⑤ 透湿防水タイプのレインジャケット+耐水ズボン(上下セット)

  • 雨の長時間移動でも蒸れにくく、体力消耗を抑えやすい
  • ズボンで下半身を守れば、冷え・風・汚泥対策にもなる
  • 見た目が大げさにならず、普段着の上からでも着やすい

■⑥ 反射素材付き 防災レインコート(夜間対応)

  • 夜間・暗闇での避難・移動が多い災害時に必須
  • 車や救助隊に存在を知らせることで事故リスク低減
  • 雨+暗い中での行動が想定される地域では特におすすめ

■⑦ 子ども用 レインコート(防災キッズサイズ)

  • 子どもは体温低下・体力消耗が大人より早いため、防水は必須
  • リュック対応ポンチョ型など、備えやすさと安全性を両立
  • 家族避難時の必須装備

■⑧ 高齢者・車椅子用 防水ケープ/レインコート

  • 車椅子や高齢者介助時に使いやすい構造(裾が広め、着脱簡単など)
  • 豪雨・冠水・冷えから体を守るために重要
  • 家族や地域で備えておくべき安心装備

■⑨ 軽量防水シェル+着脱式中綿付きレインジャケット(冬対応)

  • 雨だけでなく「雨+寒さ+風」の複合環境に強い
  • 浸水・雨・冷気を防ぎ、防寒効果も兼ね備える万能型
  • 雪や冷たい雨、冬季の災害にも対応できるモデル

■■10 多用途 レインポンチョ + 防水バッグ付き(携帯重視型)

  • リュックごと覆える大型ポンチョは、荷物や備蓄品を濡らさず運べる
  • 軽くてコンパクトなので、非常袋に1枚入れておくと安心
  • 洪水・台風・土砂など不意の悪天候で活躍

■まとめ

災害時の「雨・水・冷え」は、命に直結するリスクです。
強い雨、風、冠水、ぬかるみ、冬の寒さまで想定して、
レインコートは「防水性だけでなく、防寒・裾の長さ・足元も含めた総合防護」として選ぶべきです。

✔ ロング丈またはポンチョ型で体全体を守る
✔ 耐水圧・撥水性・透湿性のバランスが良い素材
✔ ブーツ、ズボン、防水バッグなどと合わせた総合構成

結論: レインコートは、“体を守る防災装備”。 雨・洪水・土砂・寒さに備え、1人1着+予備1着は必ず備えておくべきです。

コメント

タイトルとURLをコピーしました