【防災士が解説】防災×交通・物流

災害が起きたとき、

止まるのは道路だけではありません。

物流が止まる。

それは生活が止まることを意味します。


■① 交通が止まると何が起きるか

・物資が届かない
・通勤困難
・救急搬送遅延
・燃料不足

都市部では数時間で影響が広がります。


■② 物流の“見えない重要性”

スーパーの商品、
コンビニの弁当、
医薬品。

すべてはトラックで運ばれています。

物流網が止まれば、
店は空になります。


■③ 現場で感じた“物流停止の現実”

被災地派遣(LO活動)で、

道路寸断により
物資到着が大幅に遅れた事例を見ました。

在宅備蓄がある家庭は、
冷静に待てていました。

物流は復旧に時間がかかります。


■④ 迷ったらこの判断

迷ったら、

「3日分の備蓄があるか」

を基準に。


■⑤ やらなくていいこと

・買い占め
・デマ拡散
・無計画な車移動

交通混乱を悪化させます。


■⑥ 今日できる最小行動

・備蓄量確認
・通勤経路再確認
・徒歩帰宅距離把握

自分の足で動ける準備も重要。


■まとめ

防災×交通・物流は、

生活基盤の守り。

止まる前提で備える。


出典:国土交通省「災害時の物流確保対策」
https://www.mlit.go.jp/

コメント

タイトルとURLをコピーしました