【防災士が解説】防災×地震避難所 初心者向け持ち出し袋内容

「避難所に行けば何とかなる」

そう思っていると、現実とのギャップに戸惑います。

避難所は“最低限の命を守る場所”。

快適さは、自分で補う前提です。


■① 避難所初心者が必ず入れるべき物

・水(500ml〜1L)
・軽食(即食タイプ)
・モバイルバッテリー
・小型ライト
・常備薬

まずは“生存セット”。


■② 避難所で差が出る持ち物

・アイマスク・耳栓
・スリッパ
・マスク
・ウェットティッシュ
・レインコート

雑魚寝環境では、
音・光・床の冷えが想像以上に負担になります。


■③ 現場で感じた“ある人・ない人の差”

被災地派遣(LO)で対応した際、

耳栓や簡易マットを持っていた方は
比較的落ち着いて過ごしていました。

一方、何もない人は
眠れず、体調を崩しやすい。

避難所は“環境差”が出ます。


■④ 迷ったらこの判断

迷ったら、

「一晩眠れるか」

を基準に。

眠れなければ、
判断力も落ちます。


■⑤ やらなくていいこと

・大型バッグ詰め込み
・避難所にすべて依存
・季節無視の中身

軽く、必要最小限で。


■⑥ 今日できる最小行動

・持ち出し袋の重量確認
・耳栓追加
・家族で中身共有

初心者こそ、
シンプルに。


■まとめ

防災×避難所初心者持ち物は、

“眠れる備え”。

命は守れても、
体力が削れれば二次被害。

小さな快適さが、
大きな安心になります。


出典:内閣府「避難所運営ガイドライン」
https://www.bousai.go.jp/

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