防災は「特別な道具」をそろえることではありません。
日常で使い慣れているものを、非常時にも使える状態にしておくことが重要です。
今回はダイソーで見つけた、
「とにかく楽チン」「あったら便利」なアイテムの中から、
防災視点でも価値が高い2つを紹介します。
■① 水いらずで清潔を保てる「スニーカーシャンプー」
ダイソーのスニーカーシャンプー(110円)は、
水を使わずに汚れを落とせる手軽さが最大の魅力です。
- スポンジ+ブラシ一体型
- こするだけで汚れを除去
- 洗い流し・乾燥が不要
防災視点でのメリット
災害時は水が貴重になります。
避難所生活や断水下では、靴を丸洗いすることはほぼ不可能です。
- 泥・ホコリ・汚れを最小限の水分で落とせる
- 靴を清潔に保つことで、足のトラブルを防げる
- 避難時・復旧作業時の衛生管理に役立つ
「靴の清潔」は軽視されがちですが、
足を守ること=行動力を守ることにつながります。
■② 清潔に備えられる「抗菌マスクポーチ」
もう一つの注目アイテムが、
ダイソーの抗菌マスクポーチ(110円)です。
- 仕切り付きで複数枚収納可能
- 抗菌仕様で清潔に持ち運べる
- コンパクトでバッグに常備しやすい
防災視点でのメリット
災害時は、
- 粉じん
- 感染症
- ニオイ・衛生環境の悪化
といった理由から、マスクが重要な役割を果たします。
このポーチがあれば、
- 予備マスクを清潔に保管できる
- 家族分をまとめて管理できる
- 使用済みと未使用を分けられる
「マスクはあるけど、清潔に保てない」という事態を防げます。
■③ なぜ“日常アイテム”が防災に強いのか
防災グッズは、
「しまい込まれて使われない」ことが最大の弱点です。
一方で、
- 日常的に使う
- 置き場所が決まっている
- 使い方に迷わない
こうしたアイテムは、非常時にも即戦力になります。
今回の2点はどちらも、
- 110円
- 省スペース
- 家庭に1つあれば十分
という、現実的な備えです。
■④ まとめ|「便利」はそのまま「備え」になる
防災は我慢や特別な準備ではありません。
- 汚れたらすぐ使える
- 清潔を保ちやすい
- いつものバッグに入っている
そんな“当たり前の便利”が、
非常時には大きな安心になります。
ダイソーで見かけたら、
「防災用」と構えず、
日常使いの延長として取り入れてみてください。
それが、無理なく続く備えです。

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