春は季節の変わり目で、防災グッズを点検・更新するのに最適な時期です。長期間使わなかったり放置していたグッズは、非常時に使えないことがあります。防災士の視点から、春に行う防災グッズ見直しのポイントを解説します。
■① 備蓄品の賞味期限・使用期限確認
非常食や水、薬品類は期限切れになる前に更新します。
■② 電池・充電器のチェック
懐中電灯、ラジオ、ポータブル電源の電池残量や劣化を確認し、必要に応じて交換します。
■③ 破損や劣化の確認
防寒具やレインコート、テントや防災用バッグなど、破損や劣化がないか確認します。
■④ 使用しやすさの確認
グッズの配置や取り出しやすさをチェックし、家族全員がすぐに使える状態に整えます。
■⑤ 家族での使い方共有
一度も使っていないものは、家族全員で取り扱い方法を確認しておくと安心です。
■⑥ 追加・削除の整理
不要なものや不足しているものを整理し、実際の災害で使えるセットに整えます。
■⑦ 定期的なチェックを習慣化
春を見直し時期に決めることで、年1回でも確実に防災グッズを更新できます。
■⑧ 春は備えをリフレッシュする季節
余裕のある春に、家族と一緒に防災グッズを見直すことで、実践力を高められます。
■まとめ|備えは使える状態が命を守る
防災グッズは点検・更新して初めて価値を発揮します。
結論:
春の防災では、防災グッズの賞味期限・使用期限・配置・取り扱い方法を見直し、常に使える状態に整えることが重要です。
防災士として現場を見てきた経験から、定期的に見直しを行っていた家庭ほど、災害時に迅速かつ安全に対応できていると強く感じています。

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