災害が起きると、
一度落ち着いていた感染症が
再び広がることがあります。
被災地で何度も見たのが、
コロナの再燃でした。
■① 災害は「感染条件」を一気に整える
災害時に起きるのは、
・人が集まる
・換気が悪くなる
・睡眠不足
・免疫力の低下
コロナが広がる条件が、
一度にそろいます。
■② 被災地で実際に起きた再拡大
被災地では、
・避難所での雑魚寝
・車中泊での密閉
・寒さ・暑さで窓を閉め切る
こうした環境から、
発熱者がじわじわ増えました。
爆発的ではなく、静かに広がるのが特徴です。
■③ コロナは「気づくのが遅れやすい」
コロナは、
・最初は軽い症状
・疲れやストレスと区別しにくい
ため、
「ただの疲れ」
として見過ごされがちです。
被災地では、
ここで対応が遅れました。
■④ マスクだけでは足りない理由
災害時のコロナ対策は、
・マスク
・手指消毒
だけでは不十分です。
重要なのは、
・体調不良者の距離
・休める空気
・無理をさせない判断
でした。
■⑤ 「頑張る人」ほど危ない
被災地で多かったのは、
・責任感が強い
・周囲を優先する
・休まない
こうした人が、
後から倒れるケースです。
コロナは、
頑張る人から奪っていく病気です。
■⑥ 広げないための現実的な対策
被災地で効果があったのは、
・発熱したらすぐ休ませる
・作業から外す
・責めない空気を作る
完璧な隔離ではなく、
早めの距離が重要でした。
■⑦ 家庭でできる最小の備え
家庭でできることは、
・体温計
・解熱剤
・「熱が出たら休む」ルール
これだけで、
判断が一気に楽になります。
■⑧ 心の余裕が感染を止める
被災地では、
・休んでいい
・迷惑じゃない
この空気がある場所ほど、
感染が広がりにくかった。
■⑨ 一言まとめ
災害時のコロナ対策で一番大切なのは、
無理をさせないこと
早く休ませること
マスクより、
勇気ある「休ませる判断」。
それが、
防災×病気としてのコロナ対策です。

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