【防災士が解説】防災×親子で学ぶ津波対策|“逃げる判断”を共有する家庭防災

津波対策は、
「知っている」だけでは足りません。

親子で“同じ判断”ができることが重要です。


■① 津波は地震直後に来るとは限らない

揺れが小さくても、
津波が来ることがあります。

「揺れが弱かったから大丈夫」
この思い込みが危険です。


■② 子どもに教えるべき合言葉

合言葉はシンプルに。

「揺れたら高い所へ」

迷わせない言葉が大切です。


■③ ハザードマップの親子確認

自宅・学校・通学路。

高台の場所を一緒に確認します。

地図は“見るだけ”でなく、
歩いて確認すると効果的です。


■④ 避難の優先順位

荷物より命。

バッグを取りに戻らない。

親の判断が子どもの行動を左右します。


■⑤ 夜間・雨天の想定

昼だけでなく、

・夜
・雨の日
・停電時

を想定して話し合います。


■⑥ 現場で見た現実

被災地では、
「車で避難しようとして渋滞に巻き込まれた」
ケースが多くありました。

原則は徒歩で高台へ。

判断の共有が命を守ります。


■⑦ よくある誤解

「防潮堤があるから安心」

構造物は絶対ではありません。

最終的に命を守るのは、
“逃げる判断”です。


■⑧ 今日できる最小行動

家族で5分。

高台の場所を口に出して確認する。

それが第一歩です。


■まとめ|津波対策は“親子で同じ判断”が鍵

知識よりも、
共有された判断基準。

結論:
揺れたら迷わず高台へ。

親子で同じ合言葉を持ちましょう。


出典:気象庁「津波から身を守るために」

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