大規模地震や災害に備えて、日頃から防災意識を高め、必要な備蓄を整えておくことが重要です。ここでは、家庭や避難所で役立つ基本的な防災アイテムと備え方をまとめます。
■① 水
最低限、家族分2週間分のミネラルウォーターを備蓄。
- 2Lボトルと500mlボトルを組み合わせ、状況に応じて飲用・調理用に使い分ける
- コップを使わずそのまま飲める工夫も有効
■■② 非常用トイレ
断水時や便器破損時に備えて非常用トイレを用意
- 1人1日5回×人数×日数で計算
- 4人家族×7日なら140回分
- 組立不要の簡易トイレやポータブルトイレ、強力防臭袋付きのものが理想
- トイレットペーパーもセットで用意
■③ 食料品・ローリングストック
- カップ麺、保存可能な非常食、日常の食品をローリングストック
- 汁物用の凝固剤や使い捨てカトラリー、ポリラップも備える
- 現金(小銭・千円札)も必ず準備
■④ 電源・照明
- LEDランタンを部屋数+玄関+トイレ分用意
- アルカリ電池は長期保存タイプを使用
- モバイルバッテリーも備えておくと安心
■■⑤ 衛生用品
- ウェットティッシュ、拭くだけ洗顔シート、ドライシャンプー
- マウスウォッシュ、ポリエチレン手袋など
- 避難所での衛生確保に必要
■⑥ 避難所で役立つ快適アイテム
避難所の床は硬く、寒さ対策も必要です。
- 折り畳みクッションやクッションシートで座面の快適性を確保
- ひざ掛けや毛布で暖かさを補う
- 設営可能なワンタッチ式テントがあればプライバシー確保に有効
■まとめ|防災・備蓄の基本
- 家庭内の備蓄を確認し、必要なアイテムを揃える
- 避難所や車内でも使える実用的なアイテムを優先
- 水・食料・トイレ・照明・衛生用品・暖房・避難快適グッズを最低限備える
災害はいつ起こるかわかりません。日頃から備えることで、家族の安心と安全を守ることができます。

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