災害時、
「避難所に行けば平等」
そう思われがちですが、
現場はまったく違います。
■① 避難所は同じ条件ではない
同じ避難所でも
・場所
・人間関係
・体調
・立場
で受け取れる支援に
差が生まれます。
■② 声を上げられる人・上げられない人
・要望を言える人
・遠慮して黙る人
・日本語が不安な人
・障がいのある人
支援は
声の大きさに左右されがちです。
■③ 実際に多かった失敗
「困っているなら言って」
この一言で
支援した気になるケース。
言えない人ほど
深刻な状態に陥っていました。
■④ 現場で見た誤解されがちポイント
「平等に配っているから問題ない」
物資が同じでも、
必要量や使いやすさは
人によって違います。
■⑤ 行政側が言いにくい本音
限られた人手と時間で
全員の事情を把握するのは
本当に難しい。
だからこそ
周囲の気づきが不可欠です。
■⑥ 不平等は悪意でなく構造
差別しようとして
起きているわけではありません。
仕組み上、
こぼれ落ちる人が出ます。
■⑦ 不平等を減らす工夫
・声かけの徹底
・巡回確認
・小さな異変の共有
・役割分担
地域の目が
不平等を減らします。
■⑧ 共助が命を守る
行政だけでは限界があります。
隣の人に気づけるかが
生存率を左右します。
■まとめ|避難所は社会の縮図
避難所には
平時の社会構造が
そのまま現れます。
結論:
不平等を意識しない防災は、人を救えない
防災士として、
「同じ避難所にいたのに助からなかった」
そんな現実を
二度と繰り返したくありません。

コメント