【防災士が解説】防災×SDGs目標13|気候変動は「未来の問題」ではない、すでに始まっている災害の正体

SDGs目標13は
「気候変動に具体的な対策を」。
これは環境の話ではなく、
今まさに各地で起きている
災害そのものの話です。


■① 気候変動で災害はどう変わったか

・雨が短時間に集中する
・台風が大型化・長寿命化
・猛暑が常態化
これはすべて現場で体感しています。


■② 豪雨災害が「想定外」ではなくなった

線状降水帯による豪雨は、
もはや異常気象ではありません。
毎年どこかで必ず起きています。


■③ 高齢者・子どもほど影響を受ける

暑さ、寒さ、停電は
体力の弱い人から奪っていきます。
気候変動は命の格差を広げます。


■④ 防災は「減災+適応」の時代へ

止められない気候変動に対し、
・被害を小さくする
・被害を前提に備える
これが現実的な防災です。


■⑤ 行政が苦悩している現実

気候変動は
行政の想定を毎年上回ります。
計画は常に後追いになるのが本音です。


■⑥ 個人が今すぐできる対策

・ハザードマップの確認
・在宅避難の準備
・早めの避難判断
これは気候変動対策でもあります。


■⑦ 防災と環境対策は同時にできる

省エネ、断熱、太陽光、
これらは
災害時の生存率も高めます。


■⑧ 気候変動を「自分ごと」にする

異常気象ではなく、
「いつもの災害」として
備える意識が必要です。


■まとめ|気候変動は防災の最前線

SDGs目標13は
防災の根幹です。

結論:
気候変動を理解した人ほど、命を守れる

防災士として、
「去年と同じ対策」は
通用しなくなっていると
強く感じています。

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