災害時、
人は助け合います。
しかし一定期間を過ぎると、必ず起きる現象があります。
それが助け合い疲れです。
■① 支援が長期化すると起きる現実
災害は数日で終わりません。
数週間、数か月、時には年単位で続きます。
■② 現場で多かった失敗
・支援する側が燃え尽きる
・情報共有が途切れる
・支援団体同士が孤立する
これは珍しくありません。
■③ ボランティアだけに頼る限界
熱意だけでは継続できません。
役割分担と交代制がなければ、必ず破綻します。
■④ SDGs17は「続ける力」
SDGs17の本質は
一時的な協力ではなく、
持続可能な連携です。
■⑤ 行政が抱えるジレンマ
行政は
・公平性
・継続性
・責任
を常に求められます。
そのため柔軟な連携が難しい場面もあります。
■⑥ 民間・地域の役割
地域団体や企業は
行政の隙間を埋める存在です。
ここが連携の要になります。
■⑦ 誤解されがちなポイント
「行政が全部やるべき」
これは誤解です。
災害対応は分業制でなければ回りません。
■⑧ 平時の顔合わせが命を救う
名刺交換一つが、
災害時の命綱になることもあります。
■まとめ|助け合いは設計しなければ続かない
SDGs17は、
善意を疲弊させないための目標です。
結論:
連携とは、人を守るための仕組み
防災士として、
最も重要な視点だと感じています。

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