2025-11

救急(元消防職員が解説)

【元消防職員・防災士が解説】防災×♯7119|救急車を“本当に必要な人”に届けるための重要な窓口

災害対応や救急現場で強く感じてきたこと。それは――「救急車は無限ではない」という現実。そこで命を守る仕組みとして全国に広がっているのが「救急安心センター事業」= #7119(ナナイチイチキュウ)。救急車を呼ぶべきか迷った時、医療の専門家に電...
豪雨・水害

【元消防職員・防災士が解説】防災×感電ブレーカー|“水害時の感電死をゼロにする”家庭の命綱

水害・浸水被害の現場に入ると、いつも感じる恐怖がある。それが “感電”。大雨・台風・河川氾濫で床上浸水すると、家の中の電気機器は一気に“凶器”へ変わる。実際、災害時の二次災害で最も多いのが 感電事故 だ。これを防ぐ最強の装置が 感電ブレーカ...
消防(元消防職員が解説)

【元消防職員・防災士が解説】防災×衛星通信機器|“最後に残る命の連絡手段”を家庭にも

大地震・豪雨・土砂災害が起きると、まず最初に失われるのが 通信 だ。● 携帯基地局の停電● 伝送路の断線● 通信集中による輻輳(つながりにくくなる現象)これらが重なると、スマホは「圏外」になり、連絡が一切取れなくなる。そんな中でも通信が可能...
防災

【防災士が解説】“電気こたつ+ホットカーペットの重ね使いが危険な理由”|年末に絶対避けたい“冬の二重暖房事故”

冬の定番暖房として人気のホットカーペット × こたつ の組み合わせ。しかしこの2つ、重ねて使うと 火災リスクが急激に上がる非常に危険な暖房方法になります。年末は部屋の模様替え・家族の集まりで使用時間が増え、事故が多発するタイミングです。ここ...
火災・防火

【防災士が解説】“電気ストーブ火災が冬に多発する理由”|年末に必ず確認したい“置き方・使い方の致命的ミス”

電気ストーブは手軽で暖かい反面、冬に最も火災を引き起こしやすい暖房器具 です。特に年末は、部屋の片付け・大掃除・来客などで物の配置が乱れ、事故が急増します。ここでは、電気ストーブ火災の“絶対に避けるべきポイント”をまとめます。火災への備えは...
火災・防火

【防災士が解説】“洗濯機まわりの冬トラブル”が火災につながる理由|年末こそ点検すべき“見落としがちな危険ポイント”

洗濯機は水を使う家電ですが、実は 冬に火災リスクが最も高くなる家電のひとつ です。年末は洗濯回数が増え、掃除や片付けで周囲が乱れやすいため、事故が起きやすい環境がそろいます。ここでは、洗濯機まわりの“冬の隠れた火災リスク”を解説します。火災...
防災

【世界の“道路インフラ×防災”はここまで違う|日本が取り入れたい5つの工夫】

道路は「移動のためのもの」だけではありません。世界では、道路そのものを“防災インフラ”として活用する国が多くあります。日本と比較すると、発想の違いが非常に参考になります。■ 1. メキシコ:道路標識に“避難ルート”をセットで表示メキシコの沿...
防災

【世界が実践する“災害後の生活再建”と日本の違い|学ぶべき5つのポイント】

災害後の「生活再建支援」は、日本でも重要視されていますが、世界には日本とは異なる仕組みやスピード感で支援を行う国があります。違いを知ることで、復興の質をさらに高めるヒントが得られます。■ 1. アメリカ:保険と公的支援の“即日対応”アメリカ...
火災・防火

【防災士が解説】“IHでも天ぷら油火災は起きる”|IHだから安全と思っている人が陥る冬の重大ミス

「IHは火が出ないから安全」そう思っていませんか?実は、IHでも 天ぷら油火災は普通に起きます。年末は揚げ物が増えるため、IHユーザーの“油断”による火災が急増します。火災への備えは、正しい消火器の選び方や防火グッズを事前に把握しておくこと...
防災

【“気候変動時代の教育”が世界で進化中|日本が学ぶべき“未来の防災教育”とは】

世界ではいま、学校教育が“気候変動時代に子どもを生き残らせるための教育”へ大きくシフトしています。これは Climate Education(クライメート・エデュケーション) と呼ばれ、防災と環境教育を融合させた、新しい学びの形です。日本の...