2025-11

地震対策

【元消防職員・防災士が解説】南海トラフ臨時情報が出たときに“家庭で絶対に確認すべき10項目”

南海トラフ臨時情報は、巨大地震の「前兆かもしれない変化」を国が発表する重要な情報だ。とはいえ、臨時情報=すぐに巨大地震が来る、という意味ではない。だからこそ、臨時情報は“慌てるための情報”ではなく“家族の防災体制を一段強化するチャンス”とし...
防災

【元消防職員・防災士が解説】南海トラフ「臨時情報」が出たときに何をすべきか|正しく理解して“過度に怖がらない”ためのポイント

近年、「南海トラフ巨大地震」の研究が進み、政府は地震活動が普段と異なる場合に「南海トラフ臨時情報」を発表する仕組みを整えた。しかし、多くの人が● 臨時情報=巨大地震が来る● すぐ避難しないといけない● パニックになるレベルの警報と誤解してい...
防災

【防災士が厳選】被災時に“本当に食べたい”食べ物10選|心と体を支える非常時の食事

災害が起きると、「何を食べたらいいのか…」「食欲がわかない…」という声が非常に多くなります。元消防職員・防災士として被災地で活動してきた経験から、“被災時に実際に求められた食べ物”だけ をまとめました。非常時こそ、体と心が温まる“食”が重要...
防災

✅【大学生・専門学校生の防災教育】一人暮らしの若者が“生き残るための力”

〜親がいない状況で命を守れるか?〜執筆者:防災士/地方自治体防災担当職員/被災地派遣経験あり大学生・専門学校生の多くは、「実家を離れて初めての一人暮らし」を経験します。つまり、災害時に――✅ 親はいません✅ 家族の助けはありません✅ 指示し...
防災

【元消防職員・防災士が解説】自治体職員が身につけるべき“災害対応の初動力”|最初の60分で自治体の評価は決まる

大規模災害では、自治体の初動がその後の被害拡大を大きく左右する。特に地震・豪雨・土砂災害のような“即対応が必要な災害”では、最初の60分に何ができるかで自治体の実力が露骨に表れる。ここでは、自治体職員が必ず身につけるべき「初動対応スキル」を...
防災

【元消防職員・防災士が解説】自治体職員に必須の“防災スキル育成プログラム”|災害対応が強い自治体は人材で決まる

近年の災害は、規模もスピードもこれまでとは別次元。自治体は「設備」よりも、職員一人ひとりの防災スキルが住民の命を左右する時代になった。ここでは、自治体職員が今後確実に身につけるべき“防災力を高める育成プログラム”をまとめる。■① 即応力を鍛...
防災

【元消防職員が解説】消防車は“どんな時に出動する?”── 意外と知られていない「出動基準」をわかりやすく解説

119番をすると、「どの程度で消防車が来るの?」「小さな火でも来るの?」と疑問に思う人は多いですが、消防には明確な“出動基準”があります。ここでは、現場で実際に運用されている消防の出動基準を、わかりやすくまとめます。■① 火災の場合の出動基...
防災

【防災士が解説】「海猿」から学ぶ── 海難救助の“リアル”と、命を守るために私たちが知るべきこと

「海猿」は、海上保安官の海難救助を描いた人気作品ですが、その内容はフィクションでありながら“現実に近い”場面が多く、海の事故を防ぐための教訓が詰まっています。ここでは、防災士の視点で「海猿」から学べる海難救助の現実と、一般の私たちが知ってお...
防災

【防災士が解説】北海道・観光船沈没から学ぶ──“安全管理の穴”と、再発防止のために必要な5つの視点

北海道で起きた観光船沈没事故は、「自然が厳しい地域での観光事業には、 徹底した安全管理が不可欠である」という事実を社会に強く突きつけました。観光船事故は珍しくありませんが、今回のケースは● 安全点検● 気象判断● 運航ルール● 組織体制が複...
防災

災害で命を落とす最大の原因は「パニック」と「逃げ遅れ」。そして、そのほとんどは“心の準備不足”によって起きる。実際、私は消防職員として多くの災害現場に立ち会ってきたが、最後まで冷静に動けた人ほど状況を乗り切っていた。

では、災害に強い人は何が違うのか。結論はひとつ── 事前のメンタル防災ができているかどうか だ。■災害時、人は“正常性バイアス”で動けなくなる地震・水害・火災の現場で多く見たのは、次のような行動だ。● 「まだ大丈夫」● 「様子を見よう」● ...