2025-11

防災

【元消防職員・防災士が解説】RIT(リット)とは?消防における“救助のプロ集団”の役割と重要性

火災現場では、住民だけでなく消防隊員自身が危険に陥るケース が少なくありません。倒壊、バックドラフト、ホース絡まり、酸欠、迷失…。その時に消防隊員を救うために編成されるのがRIT(Rapid Intervention Team)=緊急介入チ...
防災

【防災士が解説】高市首相の防災答弁から読み解く“これからの日本の災害対策”

国会では毎年のように「災害対策」「復興支援」「防災政策」が議論され、その中心に立つのが内閣総理大臣の答弁です。高市首相の答弁では、近年の激甚化する災害を背景に、“自助・共助・公助の強化” と“地域の防災力を底上げする政策” が繰り返し強調さ...
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高市首相は過去にどんな防災対策に取り組んできたのか?|防災を重視してきた政策をまとめて解説

日本は、世界でも災害の多い国。地震、豪雨、台風、土砂災害――「防災・減災」は政治でも最重要分野のひとつです。高市早苗首相(高市総理)は、過去の閣僚時代から防災の強化を重視してきた政治家として知られており、防災政策に多く関わってきました。この...
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【防災士が解説】非常食は“種類よりルール”が大切です。失敗しない備え方とは?

非常食と聞くと、缶詰カップ麺レトルト食品アルファ米など、たくさん種類があります。でも実は、非常食で一番大事なのは✅「何を買うか」ではなく✅「どう備えるか」というルールです。今日は、防災士として“誰でも続けられる非常食の整え方”をわかりやすく...
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【防災士が解説】韓国で発生した「人なぎ倒し事故」はなぜ起きたのか?群衆事故の教訓と防ぐための対策

大勢の人が押しつぶされる「群衆事故」は、地震や火災がなくても命を奪う危険な災害です。韓国で発生した人なぎ倒し事故も、自然災害が理由ではなく、**人が密集したことで起きた“人の災害”**でした。なぜ多くの被害につながったのか?どこに危険が潜ん...
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【防災士が解説】埼玉県の道路陥没事故はなぜ起きた?原因と再発防止のために必要な対策

道路の陥没は、地震や豪雨が無くても突然発生する“都市型災害”です。埼玉県で起きた道路陥没事故も、走行中の車が巻き込まれるなど、命に関わる危険な事例として注目されました。なぜ道路は突然崩れるのか?再発を防ぐには何が必要なのか?防災士の視点でわ...
防災

【防災士が解説】避難情報の種類と正しい避難タイミング|“逃げ遅れゼロ”を実現するために知るべきこと

災害で命を失う人の多くが、「避難のタイミングが遅れた」ことが原因だと言われています。・まだ大丈夫・家が丈夫だから・雨が止んでから・夜になってから移動は危険・避難が面倒こうした判断が、取り返しのつかない結果につながることがあります。日本では、...
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乾燥が続く季節は要警戒!防災士が解説する「林野火災が増える理由」と守るべき行動

冬から春にかけて、全国で増えるのが「林野火災」。自然に燃え上がる火はありません。原因の多くは、**“乾燥した草木” × “人の火の取り扱い”**です。防災士として、林野火災が増える仕組みと、命と地域を守るための行動を分かりやすく解説します。...
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【元消防職員・防災士が解説】防災 × 資産形成|お金の備えが“命と生活”を守るという現実

地震・台風・豪雨・停電・断水。災害はいつでも起きます。そしてもう1つの事実。災害は 「お金が減る出来事」 でもあります。・修理費・避難生活の出費・仕事の休業・臨時の買い物・引っ越し・食料・水・日用品の確保だからこそ、防災と資産形成はセットで...
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【元消防職員・防災士が解説】AI(人工知能)×防災|最新テクノロジーが“命を救う時代”へ

地震・豪雨・津波・土砂災害。日本は世界でも災害が多い国です。そして今、災害対応の現場では✅ AI(人工知能) が、命を守るために使われ始めています。「未来の話」ではなく、すでに現実として活躍している防災技術です。◆ ① AIで“災害の予測精...