2025-12

防災

【防災士が解説】災害時の“寒くて寝られない問題”をどう防ぐ?停電・薄い寝具・床冷えを乗り切る保温テクニック

冬の災害・停電時、避難所や自宅避難で深刻な悩みになるのが「寒くて眠れない」。布団が不足、床が冷たい、湿気がこもるなど、寒さは体力・免疫・メンタルに大きな影響を与えます。ここでは、災害時に“寒さで眠れない”状況を軽減する方法をまとめます。■災...
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【元消防職員・防災士が解説】セアカゴケグモから家族を守る“生活動線の防災術”

セアカゴケグモは「屋外に潜む小さなリスク」ではなく、家庭の“生活動線”に入り込むことで事故につながる。とくに子ども・高齢者・ペットのいる家庭では、生活習慣そのものを見直すことで安全性が大幅に上がる。ここでは、日常生活の中でセアカゴケグモ事故...
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【元消防職員が解説】防災×緊急消防援助隊⑤|“発動基準・出動手順”を完全解説|誰が判断し、どう動き出すのか?

緊急消防援助隊(ERFT)は、全国の消防が“一つの巨大部隊”として動く仕組みだが、実は 勝手に出動できない組織 である。出動には国(消防庁)の判断が必要で、明確な“発動基準と手順”が存在する。ここでは元消防職員として、緊急消防援助隊が「いつ...
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【防災士が解説】防災×育児休暇|赤ちゃんと家庭を守る“災害対策の最適タイミング”

育児休暇(育休)は、家族にとって大切な時間です。しかし同時に、外出が減り家庭にいることが多い今だからこそ、防災対策を整える絶好のチャンスでもあります。赤ちゃんがいる家庭は、災害時の弱者になりやすく、✔ ミルク✔ おむつ✔ 離乳食✔ 防寒✔ ...
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【防災士が解説】防災×冬×泥濘(ぬかるみ)|雪解け・凍結後の“見えない危険”と安全な歩き方

冬は「雪」や「氷」だけが危険ではありません。実は、気温が少し上がったときに発生する “泥濘(ぬかるみ)” が、転倒や事故の大きな原因になります。雪が溶けた直後、日陰、道路脇、未舗装地では特に滑りやすく、✔ 転倒骨折✔ 車のスタック✔ 長靴内...
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【防災士が解説】防災×冬×ペットボトルを凍らせない方法|“飲み水・非常水”を守る冬の必須テクニック

冬の災害では、飲み水として確保している ペットボトルが凍結して使えない トラブルが多発します。特に車中やベランダ、玄関に置きっぱなしにしている水は、氷点下になると一晩でカチカチに。水が凍ると✔ すぐ飲めない✔ 解凍に時間がかかる✔ ボトルが...
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【防災士が解説】防災×冬×携帯トイレ|“凍結・停電・外出困難”の冬こそ絶対に必要な理由

冬は災害がなくても、✔ 路面凍結で外に出られない✔ 大雪でトイレが使えない✔ 停電で水が流れない✔ 夜間の寒さで外トイレが危険…という“トイレトラブル”が多発する季節です。災害時にもっとも困るものの一つが トイレ。その中でも冬は 水が出ない...
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【防災士が解説】防災×冬×遭難装備|雪・氷点下で“生き残るための最低限セット”と命を守る判断

冬の山・雪原・郊外での外出は、ちょっとした油断が「低体温症 → 行動不能 → 死亡」につながる季節 です。特に冬の遭難は、✔ 気温0℃以下✔ 強風✔ 吹雪で視界ゼロ✔ 夜間になると体温が急落✔ 救助が遅れやすいという厳しい条件で発生します。...
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【防災士が解説】防災×冬×インフルエンザ警報 ― 福岡県で流行拡大、家庭と学校が今すぐ備えるべきこと

福岡県は2025年11月17〜23日の患者数が1医療機関あたり32.7人となり、警報基準(30人)を超えたためインフルエンザ警報を発表しました。昨季より“3週早い”発表で、すでに 小中高校の学級閉鎖が424施設 に達し、地域では感染が急拡大...
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【防災士が解説】防災×冬×山小屋避難 ― “命を守る最後の砦”を正しく使う

冬の登山中、吹雪・ホワイトアウト・低体温症・雪崩など、危険が一気に増えるのが「12〜3月」です。そんな中、命を守るための“最後の避難場所”となるのが 山小屋。ただし、冬の山小屋は夏とはまったく別世界であり、正しい知識がないと逆に命に関わるこ...