2025-12

防災

【防災士が解説】防災×マグニチュード|“地震の大きさ” を知れば家庭防災が一段深まる

地震には「揺れの大きさ(震度)」とは別に、“地震そのものの規模(エネルギー)”を示す マグニチュード(M) がある。しかし、震度と混同されがちなこの指標。防災士の視点から見ると、マグニチュードの理解は「どれほど広範囲に影響が出る地震か」 を...
防災

【元消防職員が解説】バックドラフトとフラッシュオーバーの違い|火災の“二大致死現象”を正しく理解する

火災現場では、一般の方が絶対に近づいてはいけない“危険な瞬間”があります。その代表が バックドラフト と フラッシュオーバー。名前は似ていますが、🔥 発生条件🔥 起きるタイミング🔥 危険度の現れ方が全く違う“別の現象”です。元消防職員として...
防災

【元消防職員が解説】バックドラフトとは?|ドア1枚の向こうで潜む“爆発的火災現象”

火災現場には、一般の人がほとんど知らない“致死レベルの危険現象”があります。そのひとつが バックドラフト(Backdraft)。一見、火が弱まっているように見えるのに、ドアを開けた瞬間、爆発的な炎が吹き出す——映画のようですが、現場では現実...
防災

【元消防職員が解説】フラッシュオーバーとは?|火災が一瞬で“地獄化”する瞬間

火災現場には、一般の人が想像できないほど危険な現象があります。その最たるものが 「フラッシュオーバー(Flashover)」。これは、建物火災の中で最も危険な段階で、一度発生すると 生存が極めて困難になる“致死レベルの現象” です。消防の世...
防災

【元消防職員が解説】防災×煙の恐怖⑤|階段・廊下が“最速で致死空間になる理由”

火災で最も危険な場所の一つが、実は 階段と廊下。元消防職員として強く断言します。「階段に煙が流れ込んだ瞬間、その建物は一気に逃げにくくなる」この記事では、普段何気なく通る“階段・廊下”が、火災時に最も危険になる理由を徹底解説します。■① 階...
防災

【元消防職員が解説】防災×煙の恐怖④|“煙が人をパニックに陥れる瞬間”を知らないと逃げ遅れる

火災で最も危険なのは「炎」ではなく 煙と心理パニック。元消防職員として強く言えるのは、“煙を吸う前に人は判断力を失う”という現場の残酷な事実です。この記事では、煙の動きが人間に与える影響と、パニックを防ぐための行動術を解説します。■① 煙に...
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【防災士が解説】冬の帰省 × 雪|移動リスクを最小化する“安全な帰省計画”の作り方

冬の帰省は、家族との大切な時間でもある一方で、雪・寒波・交通障害 が重なることで毎年多くのトラブルが発生します。防災士として言えるのは、「冬の帰省は無理をしない計画づくりが命と家族を守る」 ということ。この記事では、雪の影響を受けやすい冬の...
防災

【元消防職員が解説】防災×煙の恐怖③|“煙は炎より前に人を追い詰める”知られざる真実

火災現場で最初に人の命を奪うのは、炎ではありません。ほぼすべての死亡原因は「煙」。元消防職員として、多くの火災現場を経験しましたが、「煙の速度と毒性」を正しく理解している人は驚くほど少ないと感じます。この記事では、煙がなぜこれほど危険なのか...
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【防災士が解説】冬の飛行機欠航|雪・風・視界不良…“冬の空のリスク”と正しい備え方

冬は飛行機が欠航しやすい季節です。雪・強風・低温・視界不良が重なることで、安全運航のハードルが上がり、空港や航空会社の判断で欠航が増えます。防災士としての視点から言えば、冬の欠航は「異常」ではなく、季節特有の“想定すべきリスク”です。この記...
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【防災士が解説】雪による立ち往生|“命に直結する冬の道路災害”から身を守る方法

冬になると全国で毎年発生する「雪による立ち往生」。高速道路・国道・生活道路を問わず、突然動けなくなり、長時間車内に閉じ込められる重大な道路災害です。防災士として現場対応を経験してきた立場から言えるのは、雪の立ち往生は「準備不足 × 判断の遅...