2025-12

防災

【防災士が解説】防災×病院集約化|看護師不足は“医療崩壊の前兆”。病院をまとめることが避けられない理由

看護師不足が深刻化し、医療体制そのものが維持できない地域が増えています。看護師処遇改善として2024年の診療報酬改定で+2.5%のベースアップが行われましたが、激務と比べると賃金が追いつかず、人材流出が止まらないのが現状です。防災の視点で見...
防災

【元消防職員・防災士が解説】エレベーター火災の危険性と“絶対に守るべき避難行動”

建物火災が発生すると、エレベーターは最も危険な場所のひとつになる。理由は「煙」「熱」「停電」の3つが一度に襲ってくるからだ。ここでは、火災時にエレベーターがなぜ危険なのか、そして確実に命を守る行動を解説する。■火災時にエレベーターが“致命的...
防災

【防災士が解説】防災×看護師不足|“救急医療の崩壊”は最大の社会リスク。病院集約化が避けられない理由

看護師不足が全国で深刻化しています。2025年には27万人不足する可能性が指摘され、病院現場では離職率が高止まりし続けています。特に救急医療を担う急性期病院では、看護師不足が“現場崩壊寸前”のレベルに達しつつあります。これは医療だけではなく...
防災

【防災士が解説】防災×自転車ルール|“知らなかった”が命を奪う。今こそ見直すべき安全行動

自転車は日常に欠かせない交通手段ですが、「なんとなく」乗っている人が多く、ルールを曖昧に覚えたまま走行しているケースが非常に多いのが現実です。2026年4月からは、自転車でも交通違反時に青切符(反則金)制度が導入されます。これは、重大事故が...
防災

【防災士が解説】防災×指定難病の非常食|“体調の急変を避けるための最適備蓄”

指定難病の方にとって、災害時の食事は「命を守る最重要ポイント」。普段の食事と大きく違う物を食べると、急な体調悪化につながることもあるため、非常食は“個別最適化”が欠かせない。ここでは、指定難病の方が本当に備えるべき非常食を、防災士の視点でわ...
防災

【元消防職員が解説】大分の大規模火災から学ぶ|全国で再確認すべき“火災への備え”

大分市・佐賀関で発生した大規模火災では、約170棟が焼失し、林野5ヘクタール近くが延焼する深刻な被害となりました。木造密集、強風、空き家、乾燥。この条件は、全国どこでも起こり得る「大規模火災の典型例」です。ここでは元消防職員として、今回の火...
ニュース解説(能登・熊本など)

【防災士が解説】インドネシアで“死者400人超”の豪雨災害|日本人8人も孤立…日本が学ぶべき重大教訓とは

インドネシア・スマトラ島で発生した記録的豪雨により、死者442人、行方不明約400人、負傷者600人以上、避難者30万人という、甚大な災害が発生しました。さらに、アチェ州では日本人8人が孤立状態となりましたが、ホテルに避難しており命に別状は...
ニュース解説(能登・熊本など)

【防災士が解説】インドネシアの“大雨災害”から学ぶ|日本でも起こり得る水害リスクと備え方

インドネシアは、モンスーン(雨季)による集中豪雨・鉄砲水・河川氾濫・土砂災害が頻発する国です。近年は都市化・気候変動の影響もあり、ジャカルタなどでは毎年のように深刻な浸水被害が発生しています。日本と気候は違うものの、同じ「大雨災害大国」とし...
防災

【防災士が解説】防災×トイレットペーパー|“生活の命綱”を切らさないための備え方

トイレットペーパーは、災害時に最も早く店頭から消える生活必需品。しかも、水が止まりトイレが使えない時でも“用途は大量にある”。在宅避難では、食料よりも先に困るケースも多い防災物資だ。ここでは、トイレットペーパーから学べる“家庭の防災力を上げ...
防災

【防災士が解説】防災×在宅避難時のトイレ⑥|“1か月以上の長期化”でも耐えられる家庭のトイレ戦略

大地震・大規模洪水・土砂災害では、トイレ復旧に“1か月以上”かかることもある。この期間を在宅で乗り切れる家庭は非常に少なく、トイレ問題がきっかけで避難所に移動するケースも多い。ここでは、1か月以上の在宅避難を見据えた“超長期トイレ運用術”を...