2025-12

防災

【元消防職員・防災士が解説】オール電化住宅が“断水”に弱い理由と対策

オール電化住宅は「電気」に依存するイメージが強いが、実は“断水”にも弱い。水が止まると、オール電化特有の設備が一気に機能しなくなるため、電気以上に生活がマヒすることがある。ここでは、断水が起きた際にオール電化住宅で特に問題が起きるポイントと...
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【元消防職員・防災士が解説】オール電化住宅は“停電が長い災害”にどう備えるべきか

オール電化住宅は、普段の安全性・快適性が高い一方で、大規模災害により長時間の停電が発生すると生活基盤が一気に失われる。特に地震・台風・豪雪で数日〜1週間の停電になるケースでは、早めの備えが生死を左右する。ここでは、オール電化住宅が“停電に弱...
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【元消防職員・防災士が解説】オール電化住宅が“停電に強くなる家”に変わる具体的な対策

オール電化住宅は、普段は火を使わない安全性が最大のメリットだが、災害時は停電一つで生活が停止する大きなリスクを抱えている。しかし、ポイントを押さえて準備すれば、オール電化でも“災害に強い家”へ変えることができる。ここでは、停電後に困らないた...
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【元消防職員・防災士が解説】災害時の止血は「強く押さえる」が最優先

災害時のケガで最も多いのが“出血”。出血は、数分の遅れが命に関わる。止血の基本は次の通り。● 傷口をガーゼやタオルで強く圧迫● 血が滲んでもガーゼは外さず追加で重ねる● 止まらない場合は関節に近い部分を圧迫特別な技術は必要ない。「とにかく押...
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【元消防職員・防災士が解説】災害時のケガは甘く見てはいけない。小さな傷が感染症につながる理由

災害時は、医療が遅れる。病院が混雑し、救急車も来ない。そのため、普段なら大したことのない「すり傷・切り傷」が重症化しやすい。特に注意すべきは次の3つ。● 傷口からの感染● 汚れた水・泥による化膿● 治療が遅れて症状が進行応急手当の知識は“自...
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【元消防職員・防災士が解説】家族会議は“3分でOK”。防災力が一気に上がる最強ルーティン

家族連携スキルを維持するには、定期的な確認が必要。ただし、難しい会議は続かない。そこでおすすめなのが「月1回3分の防災会議」。話す内容はこれだけ。● 集合場所はどこ?● 逃げるタイミングは?● 非常持ち出し袋はどこ?● スマホの充電は足りて...
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【元消防職員・防災士が解説】夜の避難こそ最も危険。事前のルート確認が命を守る

災害は、夜・雨・停電といった“最悪の条件”で起きやすい。この状況で避難するには、平時のルート確認が不可欠だ。家族で決めておくべきこと。● 夜間の避難ルート● 大雨で使えない道の代替ルート● 車が使えないときの徒歩ルート● 暗闇でのライト・ヘ...
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【元消防職員・防災士が解説】高齢者・障がい者がいる家庭ほど“事前計画”が命を守る

高齢者・障がい者・病気療養中の家族は、避難に時間がかかる。災害時に助けるには、事前の準備が欠かせない。準備するポイントは次の通り。● 介助の役割分担● 常備薬・医療品の防災ポーチ● 車で避難するか徒歩で避難するか● 近所の協力者・地域包括支...
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【元消防職員・防災士が解説】子どもが自分の判断で逃げられる家庭は強い

平日昼間、家族が離れている時間に災害は起きる。そのとき子どもが“どう動くか”が命を左右する。決めておくべきポイントは次の通り。● 学校・学童の避難ルール● 帰宅せずに待機するかどうか● 連絡手段(スマホ・災害用伝言)● 近所の頼れる大人子ど...
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【元消防職員・防災士が解説】家族がバラバラに動く家庭は災害に弱い。同じ行動ができる家庭が強い理由

地震・豪雨・停電…。災害時に最も危険なのは「家族の行動がバラバラになること」。家族防災の基本は、次の3つを決めておくこと。● 家族が集まる場所● 連絡が取れないときの行動● 非常持ち出しの置き場所これだけで“迷い”が消え、災害時の生存率が一...