2025-12

防災

【元消防職員が解説】冬の山火事が相次ぐ背景と地域が取るべき対策|拡大を防ぐ“初動の重要性”【防災×山火事】

冬の関東で山火事が相次いでいます。伊勢原市の日向山では、山頂付近が600㎡以上燃え、消火活動は翌朝まで持ち越されました。妙義山でも山火事が発生し、乾燥期特有の“火の走りやすさ”が表面化しています。元消防職員として山林火災に関わった経験から、...
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【元消防職員が解説】冬の山火事が相次ぐ理由|伊勢原市・妙義山の連続発生から見える“季節特有の危険”【防災×山火事】

神奈川県伊勢原市の日向山で山火事が発生し、さらに群馬県の妙義山でも山火事が発生。関東で山火事が相次いでいます。冬の山火事は「季節要因」が重なるため、一度火がつくと短時間で広がりやすいのが特徴です。元消防職員として、山林火災の支援に入った経験...
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【防災士が解説】“防災×年賀状|中学生・高校生の子どもへ送る“安全・健康を守るメッセージ”特集”

思春期の子どもたちは、夜更かし・暖房器具の使い方・自転車事故・スマホの充電問題 など、冬に特有のリスクが増える時期です。年賀状に“少しだけ気をつけてほしいポイント”を添えることで、子どもの一年の安全を守るきっかけになります。■ 1. 中高生...
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【元消防職員が解説】神奈川・伊勢原市で山火事|“山道なし・日没”で初動が遅れる山火事の本当の怖さ【防災×山火事】

神奈川県伊勢原市の日向山で発生した山火事。600平方メートルが焼失し、消防は山道がない・日没という条件により、消火活動を翌日へ持ち越す判断をしました。元消防職員として山林火災の支援経験がありますが、山火事は“都市火災とは全く別物の災害”です...
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【元消防職員・防災士が解説】車で熊に遭遇したとき“子どもを守るために必ずやること”

車での熊遭遇は、大人以上に子どもが強いストレスを感じる場面だ。パニックや恐怖で泣き出してしまうこともあり、対応を誤ると安全確保が難しくなる。ここでは、熊と遭遇した際に“子どもを守るためにやるべき行動”をまとめる。■① 子どもの声が大きくなっ...
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【元消防職員が解説】震度6強の揺れが残した“冬の被災地の現実”|校舎沈降・商業施設崩落・寒さと不安が重なるときに必要な備え

冬の地震は、揺れそのもの以上に“その後の環境”が被害を拡大させます。青森県八戸市で震度6強を観測した直後の現場では、建物被害、寒さ、停電、そして「後発地震注意情報」による心理的ストレスが同時に襲っていました。私自身、冬の地震対応・被災地派遣...
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【防災士が解説】冬の避難所で高まる“イライラ”をどう解消するか|寒さ・不安・人間関係のストレスを軽減する方法

冬の避難所では、寒さと不自由さ、そして「先が見えない不安」が心をすり減らします。被災地支援で冬の避難所を担当した際、もっとも多かった相談が “イライラしてしまう自分が嫌になる” という声でした。誰にでも起きる自然な反応です。この記事では、避...
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【防災士が解説】冬の車中泊で最も困る「トイレ問題」|寒さ・衛生・安全をどう守るか?

冬の災害時、避難所が満員・道路寸断・積雪によって、車中泊を選ばざるを得ないケースが実際に多くあります。その中で必ずぶつかるのが 「トイレ問題」。被災地支援で実際にご家族と一緒に車中泊を経験した際も、寒さより深刻だったのは“トイレをどうするか...
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【防災士が解説】冬の車中泊で「電気毛布+ポータブルバッテリー」は安全か?|メリットと注意点

冬の災害時、避難所が満員・雪や氷・寒風で車中泊を選ぶケースが増えます。そんな中で「電気毛布+ポータブルバッテリー」は強い味方になり得ます。ただし、使い方を誤ると危険もあるため、被災地支援の現場経験から“安全かつ効果的な使い方”をお伝えします...
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【防災士が解説】冬の車中泊|普通車をフルフラット化し“安全に眠る”ためのポイントとエコノミー症候群対策

冬の災害時、避難所が満員・ペット同行不可・家族事情などで「車中泊」を選ばざるを得ないケースは少なくありません。私は被災地支援で何度も車中泊を経験し、寒さや姿勢の悪さ、足のむくみなどで体調を崩す人を多く見てきました。特に冬は エコノミー症候群...