2025-12

防災

【防災士が解説】地震後に必ず行うべき安全確認と“二次災害を防ぐ行動”

大きな揺れが収まったあとこそ、最も危険な時間帯です。火災、倒壊、ガス漏れ、停電復旧時の通電火災など、二次災害が多発するのは“地震直後から数時間”。防災士としての経験から、地震後に必ず確認すべきポイントを整理して解説します。■① 揺れが止まっ...
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【防災士が解説】冬の車中避難で命を守るポイント|“車はもうひとつの避難場所”という意識を持つ

冬の外出中に災害が起きた場合、車はあなたと家族を守る“もう一つの避難場所”になります。しかし、暖房が使えない・渋滞で数時間動けない・停電で給油ができないなど、冬ならではのリスクも多く存在します。今回は、冬の車中避難で命を守るための✔ 防寒ア...
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【防災士が解説】車で被災したとき困らないために|“車用防災アイテム”冬の最強セット

冬の外出中に被災すると、最大の敵は「寒さ」。停電・ガソリン不足・長時間渋滞などで暖房が使えないケースは多く、車はそのまま“避難場所”になります。今回は、車に常備しておくだけで命を守るレベルが一気に上がる✔ ブランケット+アルミブランケットの...
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【防災士が解説】津波から命を守る避難行動|「より遠く」ではなく「より高く」逃げる理由

津波警報・大津波警報が出たとき、あなたの行動は“数分”で明暗を分けます。津波は走って逃げ切れる速度ではなく、揺れを感じた瞬間から避難を始めなければ命が守れません。この記事では、政府広報オンラインの情報をもとに✔ 津波から身を守る正しい行動✔...
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【防災士が解説】「後発地震注意情報」とは?|初の発表で何をすべきか“備えの再確認”

青森県東方沖の地震・津波警報に続き、初めて 「北海道・三陸沖後発地震注意情報」 が発表されました。これは「今後さらに大きな地震が起きる可能性が、平常時より高まっている」という重要な情報です。南海トラフ地震の「巨大地震注意」に近い位置づけで、...
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【元消防職員・防災士が解説】“飛び火”は最強の脅威。家を守るために絶対に知っておくべき警戒ポイント

住宅火災で最も怖いのが「飛び火」。自宅が火元でなくても、わずか数分で延焼被害が広がることがある。特に都市部や住宅密集地では、飛び火リスクが非常に高い。ここでは、火災現場で何度も飛び火延焼を見てきた立場から飛び火の仕組み・起きやすい条件・家庭...
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【防災士が解説】「スマホ新法」で何が変わる?|iPhoneの便利機能が使えなくなる可能性と“災害時リスク”

2025年12月に施行される 「スマホソフトウェア競争促進法(スマホ新法)」。この法律により、✔ iPhoneの一部機能が使えなくなる✔ 外部ストアからアプリが入れられるようになる✔ セキュリティリスクが増える可能性など、私たちの生活に大き...
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【防災士が解説】オスプレイ夜間飛行訓練の開始|九州11施設で拡大する理由と住民が知るべき安全ポイント

陸上自衛隊は、佐賀駐屯地のオスプレイについて九州11施設で夜間飛行訓練を正式に開始する と発表しました。過去に墜落事故やトラブルが報じられる中、「住宅地上空は避ける」「300m以上の高度を維持」など安全対策を強化して運用すると説明しています...
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【防災士が解説】自衛官の給与引き上げが「防災力」を高める理由|中堅離職を防ぐことは国の安全に直結する

政府は、自衛官の俸給(月給)と初任給を大幅に引き上げる給与法改正案を閣議決定しました。20歳・35歳・40歳のいずれの年代でも 年間20万円以上の増額。中堅・ベテランの離職を防ぎ、自衛隊の人員確保につなげる狙いがあります。これは単なる給与改...
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【元消防職員が解説】妙義山で発生した林野火災|乾燥する冬は“山火事の連鎖”が起こりやすい理由

群馬県富岡市・妙義山で発生した林野火災は、わずか数時間で 約8ヘクタール に燃え広がり、県は自衛隊に災害派遣を要請する事態となりました。冬は空気が乾き、山火事が一気に拡大しやすい季節。元消防職員として、今回の火災状況と“冬の山火事の危険性”...