2026-01

防災

【防災士が解説】消毒液・殺菌スプレーを防災備蓄に入れるべき理由

災害時は「清潔を保つこと」が一気に難しくなります。水が十分に使えない状況では、消毒液や殺菌スプレーの有無が健康状態を大きく左右します。■① 災害時は感染リスクが一気に高まる避難生活では、・手洗いの回数が減る・多くの人と同じ空間で生活する・ト...
防災

【防災士が解説】介護用おむつ・子ども用オムツを防災備蓄に入れる理由

災害時の備蓄というと水や食料が注目されがちですが、実際の避難生活で深刻な問題になりやすいのが「介護用おむつ・子ども用オムツ」です。これらは代替がきかず、切れた瞬間に生活の質が大きく下がります。■① 災害時でも排泄は待ってくれない地震や豪雨が...
防災

【防災士が解説】生理用品を防災備蓄に入れるべき理由

災害時の備えというと、水や食料が優先されがちですが、実際の避難生活で深刻な困りごとになるのが「生理用品」です。後回しにされやすいからこそ、事前の備えが重要になります。■① 災害時でも生理は止まらない地震や豪雨が起きても、生理周期は止まりませ...
防災

【防災士が解説】防災×キャンプ|強風でテントが飛ぶ前に知っておきたい「風」と安全判断

キャンプで最も厄介なのは、雨よりも寒さよりも、実は「風」です。・小物が飛ぶ・イスやテーブルが倒れる・設営・撤収が危険になる・最悪、テントやタープが飛散する強風時のキャンプは、一歩判断を誤ると事故につながります。■① 風は「予報」で必ず確認す...
防災

【防災士が解説】防災×観光|高尾山で感じた「外国人観光客の変化」と群集事故リスクの本質

正月三が日、初詣客で賑わう高尾山に大きな“違和感”を覚えた人は少なくありません。「去年より外国人が少ない」「迷惑行為を見かけなかった」この変化は、単なる観光トレンドではなく防災・安全の視点から見逃せないポイントを含んでいます。■① 高尾山は...
防災

【防災士が解説】防災×山火事|相次ぐ林野火災と「火の生態学(ファイヤー・エコロジー)」から見える本当の課題

新年早々、各地で山火事(林野火災)が相次いでいます。「最近、山火事が増えている」そう感じる人も多いでしょう。しかし実態を見ると、件数は減っているのに、大規模化しているという、別の問題が浮かび上がります。■① 山火事が起きやすい条件とは日本で...
防災

【防災士が解説】防災×法律|「失火責任法」を知っておかないと、災害時に人生が変わる

地震や火災が起きたとき、意外と知られていないのが失火責任法です。この法律を知っているかどうかで、被災後の金銭的・精神的負担は大きく変わります。■① 失火責任法とは何か失火責任法とは、軽過失による火災の場合、出火元の人は近隣への損害賠償責任を...
防災

【防災士が解説】防災×アウトドア|電動キャリーワゴンが“避難・備え”を現実的に変える理由

防災とアウトドアは、実はとても相性が良い分野です。特に注目したいのが、電動キャリーワゴンという存在です。冬キャンプや車中泊で注目されていますが、防災の視点で見ると「避難時の荷物問題」を大きく変える道具になります。■① 災害時に必ず起きる「荷...
防災

【防災士が解説】防災×首都直下地震|発災直後は“帰らない”という判断が命を守る

大地震が起きたとき、多くの人が無意識に考えるのが「家に帰らなきゃ」という行動です。しかし首都直下地震では、帰らない判断こそが命を守る防災行動になります。■① 首都直下地震で起きる現実首都直下地震が発生すると、大都市圏ではほぼ確実に・電車が止...
防災

【防災士が解説】防災×感震ブレーカー|首都直下地震で「火災死者7割減」と想定される理由

首都直下地震では、「揺れ」よりも「火災」が最大の脅威になります。最新の被害想定では、死者・建物被害のおよそ7割が火災によるものとされています。その火災を大きく減らせるとされているのが感震ブレーカーです。■① 首都直下地震で最も怖いのは「火災...