2026-01

地震対策

【防災士が解説】防災×南海トラフ|「巨大地震警戒」は自治体任せでは足りない理由と個人が取るべき行動

南海トラフ地震に関する「巨大地震警戒」は、これまで一度も発表されたことがない情報です。しかし、いざ発表されたときに備えが不十分であれば、命を守る判断が遅れてしまいます。専門家は「自治体任せでは不十分」と指摘しており、個人レベルでの事前調整と...
避難・避難所

【防災士が解説】初心者向け避難所睡眠対策ガイド|防災×睡眠対策

初めて避難所生活を想定すると、「本当に眠れるのか」という不安を感じる人は多いです。被災地で避難所に身を置き、支援にも関わってきた経験から言えるのは、少しの準備と考え方で、睡眠のつらさは大きく軽減できるということです。■① 避難所では「普通に...
備蓄・防災グッズ

【防災士が解説】家族全員の睡眠を守る工夫|防災×睡眠対策

避難所生活では、「誰か一人が眠れない」ことが、家族全体の疲労につながります。被災地で家族単位の避難支援をしてきた経験から言えるのは、家族全員の睡眠を守る工夫が、避難生活を安定させる土台になるということです。■① 一人の不調が家族全体に波及す...
豪雨・水害

【防災士が解説】防災×大雪|JPCZによるドカ雪の仕組みと週末に取るべき行動

23日夜から25日にかけて、日本海側を中心に再び「ドカ雪」のおそれが高まっています。原因は、JPCZ(日本海寒帯気団収束帯)による活発な雪雲の流入です。すでに大雪となっている地域では、さらなる災害リスクが重なるため、これまで以上に慎重な行動...
備蓄・防災グッズ

【防災士が解説】防災×食事|湯煎の水は何回・いつまで再利用できるのか

災害時の調理で、地味に効いてくるのが湯煎に使う水の管理です。「何回まで使っていい?」「いつ捨てる?」ここを曖昧にすると、水もガスも無駄に減っていきます。結論から言うと、条件を守れば、湯煎の水は複数回再利用できます。備蓄や防災グッズの選び方は...
消防(元消防職員が解説)

【元消防職員が解説】女性消防団員の入団促進の実践例|防災×多様性

女性消防団員の確保は、多くの自治体で「必要性は分かっているが進まない」分野のひとつです。しかし、被災地や現場を見てきた立場から言うと、増えている地域には、はっきりした共通点があります。消防に関する採用情報や最新の募集状況は自治体によって異な...
消防(元消防職員が解説)

【元消防職員が解説】倫理教育・服務規律の重要性|防災×信頼される消防団

消防団は、地域から「信頼」を預かる組織です。被災地や現場を見てきた立場から断言できるのは、倫理と服務規律が崩れた団は、災害時に必ず脆くなるということです。消防に関する採用情報や最新の募集状況は自治体によって異なります。受験を検討している地域...
消防(元消防職員が解説)

【元消防職員が解説】倫理教育・服務規律が消防団を守る理由|防災×信頼される組織

消防団の不祥事やトラブルが報道されるたびに、「一部の問題だ」と片付けられがちです。しかし、現場と被災地を見てきた立場から言うと、多くは倫理教育と服務規律が曖昧なまま運営されている構造に原因があります。消防に関する採用情報や最新の募集状況は自...
防災講座・知識(ハザード・初動対応・現場の視点)

【防災士が解説】噴火は突然起こる|防災×火山災害への備え

火山は、美しい景観や観光資源として私たちの生活を豊かにする一方、ひとたび噴火すれば、広範囲に深刻な被害をもたらす災害要因でもあります。日本には111の活火山があり、そのうち50火山の周辺地域(23都道県)が火山災害警戒地域に指定されています...
地震対策

【防災士が解説】津波から命を守る行動原則|防災×津波避難

東日本大震災から10年以上が経過しましたが、令和6年能登半島地震、令和7年カムチャッカ半島付近の地震に伴う津波など、日本は今もなお津波災害のリスクと隣り合わせにあります。今後も、南海トラフ地震、日本海溝・千島海溝沿いの巨大地震により、大規模...