2026-02

防災

【防災士が解説】公園の「かまどベンチ」とは?ふだんは座れる、災害時は炊き出し拠点になる設備

「へぇ、そんなベンチあるんだ」でOK。まずは“近所にあるか”を1分で確認するところから始めましょう。■① かまどベンチとは|平時はベンチ、非常時は「かまど」に変身かまどベンチは、普段は公園のベンチとして使い、災害時には一部を開けて「かまど」...
日常の防災(季節・生活・車・家庭)

【防災士が解説】家庭でAIを防災計画に活かす方法|スマホ5分で「家族の動き」が決まる

難しい設定や専門知識は不要です。スマホで5分、“家族の動き”が1つ決まるだけで防災は前に進みます。「やらなきゃと思っているけど、何から?」その“最初の一歩”を軽くするために、AIを家庭防災の補助輪として使う方法を具体例つきで紹介します。■①...
備蓄・防災グッズ

【防災士が解説】防災×避難所EXPO|最新防災グッズを“自宅避難”に落とし込む考え方

防災グッズは「買ったら終わり」ではありません。本当に大事なのは、避難所の現実(寒さ・床・プライバシー・感染症・配慮が必要な人)を知ったうえで、家庭の備えを“使える形”に更新していくことです。大分で開催された「防災・避難所EXPO2026」で...
防災

【防災士が解説】防災×ロマンス詐欺|2月から増える“心の隙”を守る家族防災

ロマンス詐欺は、もはや「お金の問題」ではありません。これは心と生活を壊す災害型リスクです。毎月約50億円規模の被害とも言われ、特に2月(バレンタイン前後)から増加傾向に入ります。春に向けて人の気持ちが動く時期に、“信頼を時間で積み上げる詐欺...
防災

【防災士が解説】春一番の「強風・停電・火災」から家族を守る|最小チェックリストで今日できる備え

春一番は「春が来た合図」というより、家庭にとっては強風(飛来物)・停電・火災延焼が同時に起きやすい“春の嵐スイッチ”です。やることを増やしすぎると続きません。だからこそ、まずは最小チェックリストだけ押さえましょう。被災地派遣(LO)で避難所...
防災

【防災士が解説】春一番は「春の嵐」|強風・火災・雪崩を同時に警戒する家庭の備え(防災×春一番)

災害は、地震だけではありません。春が近づく時期に吹く「春一番」は、暖かい風のイメージと違って、強風・高波・雪崩・林野火災など“同時多発のリスク”を連れてくることがあります。私は元消防職員として火災現場に立ち会ってきましたが、乾燥した強風の日...
防災

【防災士が解説】防災×避難訓練|東日本大震災から15年、いま本当に問うべき「避難の質」

東日本大震災から、まもなく15年を迎えます。この節目に、私たちは改めて「避難訓練は命を守る内容になっているのか」を問い直す必要があります。■① 大川小学校の悲劇が突きつけた問い2011年3月11日、東日本大震災。石巻市立大川小学校では、地震...
防災

【元消防職員・防災士が解説】防災×停電対策|“備えているつもり”が危ない電力確保の盲点

水もある。食料もある。懐中電灯もある。それでも――「停電が長期化した場合の備え」までできている家庭は、約3割。これは、戸建て世帯1,010人を対象にした調査で見えた現実です。防災グッズは揃っているのに、“生活を維持する電気”まで想定できてい...
防災

【防災士が解説】防災×AI|判断を速く・正確にする次世代防災の使い方

災害は突然発生します。その瞬間に「何を信じ、どう判断するか」が命を分けます。近年注目されているのが、AI(人工知能)を活用した防災です。AIは“未来を予測する魔法”ではありませんが、判断材料を高速で整理する強力なツールになります。■① AI...
防災

【防災士が解説】防災×ゴールデンウィーク前の防災最終確認|4月中に終わらせるリスト

ゴールデンウィークは移動が増える時期。旅行・帰省・レジャー前に、防災の最終確認をしておくことが大切です。4月中に整えておけば、連休中も安心して過ごせます。■① なぜGW前に防災確認が必要か・人の移動が多い・交通機関の混雑・観光地での被災リス...