2026-02

防災

【元消防職員・防災士が解説】防災×サブスク型防災ローリングパック|“習慣化”で命を守る仕組み

防災は、多くの人が「一度は」やります。しかし、続かない。備蓄は買った瞬間がピークで、その後は放置され、賞味期限切れ。被災地で何度も見た現実です。だからこそ必要なのは、「一度きりの備え」ではなく「続く仕組み」です。■① サブスク型防災ローリン...
防災

【元消防職員・防災士が解説】防災×防災スマホ・バックアップ電源スリーブ|“常時携帯”で命をつなぐ

災害時、最後まで頼れるのは何か。それは「スマホ」です。連絡、地図、情報収集、安否確認。しかし、バッテリーが切れた瞬間にその機能はゼロになります。今回は、スマホ依存社会に最適化した発想。「防災スマホ・バックアップ電源スリーブ」という考え方を解...
防災

【元消防職員・防災士が解説】防災×能登半島地震新技術カタログ|“現場で使える技術”が命を守る

災害は、想定を超えてきます。だからこそ必要なのは、理論ではなく「現場で使えた技術」。内閣府がまとめた「令和6年能登半島地震を踏まえた有効な新技術~自治体等活用促進カタログ~」は、実際の災害対応で成果を出した技術を整理した資料です。これは単な...
防災

【元消防職員・防災士が解説】消防団の加入促進|若者・女性・地域全体に広げる“未来の地域防災戦略”

消防団は“地域の最後の砦”ですが、全国的に課題となっているのが 加入者の減少 です。元消防職員として現場を見てきた経験から言えるのは、「消防団の加入促進ができる地域は、10年後に圧倒的に強い地域になる」ということ。今回は、● なぜ加入促進が...
防災

【元消防職員・防災士が解説】防災×避難所の現実|語られない暗部と本当に守るべきこと

「避難所に行けば安心」そう思っていませんか?もちろん避難所は命を守る大切な場所です。しかし現場を知る者として、あえて言います。避難所生活は、決して“安全で快適”とは限りません。今回は、避難所の語られにくい現実と、命と尊厳を守る具体策を整理し...
防災

【元消防職員・防災士が解説】防災×防災ポーチ|“いつもの備え”が命を守る

防災ポーチは、特別な人だけが持つものではありません。私は元消防職員として、そして防災士として断言します。「外出中に被災する可能性」は、自宅よりも高いことがある。だからこそ、日常の延長線上に“備え”を置く。それが本質です。■① 防災ポーチとは...
防災

【元消防職員・防災士が解説】防災×乾燥火災|雨も雪も少ない冬に急増する火事の本当の原因

雨も雪も少ない冬。「寒いだけ」と思っていませんか?実はこの時期、火災リスクが最も高まります。長野県では、今年に入り火災による死者が増加。極端な少雨・少雪による乾燥が背景にあります。今回は、乾燥期に急増する火災の特徴と、命を守る具体策を整理し...
防災

【防災士が解説】防災×備蓄|じつは“買いだめしない方がいいもの”3選

「安いときにまとめ買い」「ストックがあると安心」これは家計管理でも防災備蓄でもよくある考え方です。しかし、防災の現場目線で見ると――“買いだめ=備え”とは限りません。むしろ、管理できない備蓄は、・ムダ・ロス・劣化・スペース圧迫を招き、いざと...
防災

【防災士が解説】防災×避難所の高齢者脱水対策|経口補水液が命を守る理由

避難所生活で静かに進行する危険。それが「高齢者の脱水」です。高齢者は自覚症状が出にくく、周囲も気づきにくい。防災士として現場で感じたのは、避難できた安心の後に体調を崩す方が多いという現実でした。■① なぜ高齢者は脱水になりやすいのか高齢者は...
防災

【防災士が解説】防災×サイバーセキュリティ|災害時こそ狙われる“情報防災”

災害時は、物理的な被害だけではありません。実は、サイバー攻撃も増えます。混乱の中で判断力が落ちると、偽情報や詐欺に巻き込まれやすくなります。■① 災害時に増えるサイバー攻撃大規模災害時には、・義援金詐欺メール・偽支援サイト・偽アプリが急増し...