2026-02

防災

【防災士が解説】防災×ウクライナ食料自給率|145%の国から学ぶ“本当の食料安全保障”

ウクライナは「食料自給率145%」と評価されることがあります。これは国内消費を大きく上回る生産力を持つことを意味します。しかし、防災の視点で見ると重要なのは数字そのものではありません。本当に守るべきは「平時に回る仕組み」と「非常時に止まらな...
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【防災士が解説】防災×入学・入園式後の在宅避難|家族で確認すべきチェックリスト

入学・入園式を終えると、家族の生活リズムは一気に変わります。通学時間、帰宅時間、留守番時間…。この変化に合わせて防災も再設計することが重要です。特に春は地震・強風・豪雨が重なる時期。在宅避難を前提に、家族で確認すべきポイントを整理します。■...
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【防災士が解説】防災×新年度・新生活向けミニマム防災グッズ見直し術

新年度や新生活が始まる春は、生活環境が大きく変わるタイミングです。引っ越しや一人暮らし開始、通勤・通学ルートの変更など、日常が変われば“想定すべき災害リスク”も変わります。この時期こそ、防災グッズを「足す」のではなく、「最適化する」ことが大...
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【元消防職員が解説】防災×火災リスク|急増するリチウムイオン電池火災と私たちが取るべき行動

スマートフォンやモバイルバッテリーなど、リチウムイオン電池は今や生活に欠かせない存在です。その一方で、見えにくい火災リスクが急速に拡大しています。2024年に発生したリチウムイオン電池火災の実態から、命を守るために知っておくべきポイントを整...
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【防災 × ゴミ】災害時、ゴミ処理ができなくなると何が起きる?家庭でできる対策まとめ

災害が起きると、多くの人が意外と困るのが 「ゴミ問題」 です。● 断水で水が使えない● 収集車が来ない● 避難所では大量のゴミが発生● 衛生状態が悪化この「ゴミ処理の停滞」が、感染症や悪臭、害虫など、二次被害につながります。今回は、災害時に...
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【元消防職員が解説】防災×事故はどんな時に発生するか|現場で多かった事例

事故は突然起きるのではありません。元消防職員として現場に立ち続けてきた中で分かったことがあります。事故は「小さな油断」から始まります。■① 「ちょっとぐらい大丈夫」という油断⚫「ちょっとぐらい大丈夫」と誘導員なしに車両誘導交通整理を省略する...
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【防災士が解説】VR防災教育メタバースとは?内閣府防災担当が進める次世代訓練の全体像

災害は「知っている」だけでは乗り越えられません。内閣府防災担当が注力しているのが、VRとメタバースを活用した防災教育です。体験型で学ぶことで、災害時の判断と行動を身体に染み込ませる仕組みが整いつつあります。■① VR防災教育メタバースとはV...
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【防災士が解説】防災対策×庭木やフェンスの倒壊防止|台風・地震前に確認すべきポイント

庭木やフェンスは、見落とされがちな防災ポイントです。しかし台風や地震のあと、倒壊・飛散による二次被害は少なくありません。■① なぜ倒壊が起きるのか・根が浅い庭木・老朽化した木製フェンス・基礎が浅いブロック塀・腐食した支柱強風だけでなく、長雨...
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【防災士が解説】防災対策×食器棚の耐震ラッチ|扉が開かない仕組みを作る

地震のあと、キッチンが「ガラスの海」になっている家は少なくありません。原因の多くは食器棚の扉が開き、中の食器が一斉に落下することです。■① なぜ食器棚は危険なのか・高い位置に重い食器・ガラス製品が多い・通路に面している揺れで扉が開くと、中身...
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【元消防職員が解説】防災×消防制度|消防吏員・消防士・消防官の違いを正しく整理する

「消防士」「消防官」「消防吏員」は、ニュースや日常会話で混同されやすい言葉です。しかし、制度上の意味はそれぞれ異なり、正確に理解しておくことは防災や消防制度を知るうえで重要です。元消防職員の立場から、事実ベースで整理します。■① 消防吏員と...