2026-02

防災

【防災士が解説】D.Waste-Netとは?災害廃棄物の支援ネットワークが現場を救う8つの機能

大規模災害が起きると、がれき・家財・泥・畳・家電などの「災害廃棄物」が一気に発生します。そして厄介なのは、量だけでなく“回し方”です。仮置場の設計、分別、収集運搬、処理先調整、住民周知、契約・発注、危険物対応まで、現場と事務が同時に爆増しま...
防災

【防災士が解説】災害廃棄物処理支援員制度とは?被災自治体を助ける「人材バンク」8つのポイント

大災害が起きると、がれき・家財・泥・畳・家具・家電など、想像以上の「災害廃棄物」が一気に発生します。問題は量だけではありません。仮置場の確保、分別、収集運搬、処理先の調整、住民への周知、契約や発注……“事務と現場”が同時に膨らみます。その負...
防災

【元消防職員が解説】警察災害派遣隊とは?災害現場で“治安と命”を守る8つの役割

大規模災害では、救助・消火・医療だけでなく、「治安」「交通」「行方不明者対応」「危険区域の統制」が同時に走ります。その要になるのが、被災地へ広域的に投入される警察の部隊です。警察災害派遣隊は、災害直後から中長期まで、現場の秩序と安全を支える...
防災

【防災士が解説】MIC-TEAMとは?災害時テレコム支援チームが現場で担う8つの役割

大規模災害では、電気・水・道路と同じくらい「通信」が止まると困ります。スマホがつながらないと、安否確認だけでなく、救助要請、避難所の運営、行政の意思決定まで遅れます。そんなときに、通信の側面から被災地を支える専門チームが「MIC-TEAM」...
防災

【防災士が解説】渇水の備え|浴槽に水をためる「習慣」が家族の生活を守る

渇水(少雨・水不足)は、地震や台風のように派手ではありません。ですが結論から言うと、渇水は「ある日いきなり断水」ではなく、給水制限→水圧低下→断水のように生活がじわじわ壊れる災害です。だからこそ効くのが、浴槽に水をためる習慣=生活用水の確保...
防災

【防災士が解説】台風接近で浴槽に水をためる理由|断水・停電でも「生活を回す水」を確保する

台風が近づくと「浴槽に水をためておきましょう」とよく言われます。結論から言うと、台風前の浴槽の水は“飲み水”ではなく、断水や停電が起きたときに生活を回すための「生活用水」として非常に役立ちます。特に、トイレ・手洗い・簡易清掃に使える水がある...
防災

【元消防職員が解説】電気ヒーター火災|「近づけない・覆わない・直挿し」でほぼ防げる

電気ヒーターは手軽ですが、冬場の住宅火災で毎年上位に入る原因の一つです。結論から言うと、電気ヒーター火災の多くは「可燃物が近い」「洗濯物を乾かす(覆う)」「延長コード使用」が原因です。この3つを潰せば、事故は大きく減らせます。元消防職員とし...
防災

【元消防職員が解説】オイルヒーター火災|「近づけない・掛けない・たこ足しない」でほとんど防げる

オイルヒーターは火が見えないので「安全そう」に感じます。でも結論から言うと、オイルヒーター火災の多くは「可燃物を近づける」「洗濯物を掛ける(覆う)」「延長コード・たこ足配線」が原因です。この3つを潰せば、火災リスクは大きく下げられます。元消...
防災

【元消防職員が解説】天ぷら油火災の原因|「温度・放置・水」が引き金。家庭で一番多いパターンを潰す

天ぷら油の火災は、家庭火災の中でも“起き方が分かりやすいのに、毎年繰り返される”典型です。結論から言うと、原因の大半は「加熱しすぎ(温度上昇)」「その場を離れる(放置)」「水をかける(誤った消火)」の3つです。逆に、この3つを避ければ、天ぷ...
防災

【元消防職員が解説】漏電火災|「原因の多くはコードとコンセント」だから、点検と遮断で防げる

漏電火災は、火を使っていないのに突然起きるのが怖いところです。結論から言うと、漏電火災の多くは「電源コード・プラグ・コンセント周りの劣化や損傷」「水・湿気」「ホコリの蓄積」が引き金になります。逆に、点検(異常の早期発見)+遮断(漏電遮断器)...