2026-02

防災

【防災士が解説】Japan Drone/次世代エアモビリティEXPO 2026(6/3〜6/5・幕張メッセ)を防災に活かす視点と、出展・見学で得るべきポイント

災害対応は「現場で何ができるか」だけでなく、「平時にどこまで準備していたか」で差がつきます。ドローンは、被災状況の把握・捜索・物資搬送・インフラ点検など、現場の意思決定を速くする道具です。Japan Drone/次世代エアモビリティEXPO...
防災

【元消防職員が解説】SimCaptureとは?災害に強い医療シミュレーション教育の作り方

災害時、医療や救急の現場では「うまくいく前提の訓練」はほとんど役に立ちません。求められるのは、混乱・時間圧・情報不足の中でも“手順を崩さない力”です。Laerdal社のシミュレーション管理プラットフォーム「SimCapture」は、録画・評...
防災

【元消防職員が解説】静脈穿刺トレーニングパッド「IV Pad Pro」と災害時に強い医療教育の作り方

災害時、避難所や臨時の救護所では「点滴を入れたいのに、静脈路が確保できない」という場面が現実に起こります。照明が不十分、寒さで血管が細い、患者さんが不安で動く、周囲が騒がしい――平時の実習環境とは条件がまるで違います。そうした“現場に近い条...
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【防災士が解説】大阪府が「ヤマワケエステート」に行政処分──ソーシャルレンディングのリスクと“耐災害力”の考え方

大阪府が「ヤマワケエステート」に対し、60日間の業務停止命令を出したと公表しました。処分理由の一つは「分別管理が適切に行われていなかった」こと。つまり、投資家から預かった資金と会社資金の管理区分に問題があったという内容です。これは投資ニュー...
防災

【防災士が解説】受援計画とは?災害時に「応援が来ても回らない」を防ぐ自治体の必須設計

災害時、応援職員や応援部隊は必ず“ありがたい存在”です。しかし現場では、応援が来ても「何をしていいか分からない」「受け入れが整っていない」「情報が共有されない」ことで、かえって混乱が増えることがあります。被災地派遣の現場でも、受け入れ側が疲...
防災

【防災士が解説】緊急防災・減災事業債とは?自治体が“今すぐ必要な備え”を進めるための財源の考え方

災害対応は、装備や施設があるかどうかで結果が変わります。避難所の環境、非常用電源、トイレ、備蓄、情報伝達。「必要なのは分かっているのに、予算が付かずに先送りされる」ことが、現場では少なくありません。被災地派遣の現場でも、避難所の環境が整って...
防災

【防災士が解説】トイレカーとは?災害時に“衛生と尊厳”を守る仕組みと現場での使い方

災害時、生活の質を最初に壊すのはトイレです。断水で流せない、避難所のトイレが足りない、臭いが強い、夜が怖い。そしてトイレ問題は、下痢・便秘・脱水・感染症・転倒といった二次被害につながります。被災地派遣の現場でも、トイレが整っている避難所ほど...
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【防災士が解説】被災者データベースとは?支援の抜け漏れを減らす“名簿の先”の考え方

災害直後、避難所の名簿が整っても、それだけで支援は完結しません。避難所に来ない在宅避難者、車中泊の人、親戚宅へ避難した人。こうした人ほど支援から漏れやすく、生活が崩れやすいです。被災地派遣の現場でも、「避難所には来ていないけど困っている世帯...
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【防災士が解説】避難所入退所管理アプリとは?混乱を減らす導入ポイントと“現場で回る”運用設計

避難所が混乱する大きな原因は、「誰がいるのか分からない」「人数が変わっているのに追えない」ことです。人の出入りが把握できないと、物資が足りない、要配慮者が見えない、安否確認が滞る。結果としてトラブルが増えます。被災地派遣の現場でも、避難者の...
防災

【防災士が解説】避難所で本人確認・名簿作成をスムーズにする方法|4桁PINと要配慮者名簿の更新ポイント

避難所運営で最初に詰まりやすいのが「誰が来たのか分からない」問題です。人数が把握できないと、物資が足りない。要配慮者が見えないと、命に関わる。連絡先が分からないと、家族の安否確認も滞ります。被災地派遣の現場でも、避難所の初動で名簿作成が遅れ...