2026-02

防災

【防災士が解説】防災×台風対策|窓ガラス飛散防止フィルム実践ガイド

台風シーズンになると増えるのが、強風による窓ガラスの破損です。割れたガラスはケガの原因になるだけでなく、室内に風が吹き込み、屋根の吹き上げ被害につながることもあります。今回は、防災×台風対策として、窓ガラス飛散防止フィルムの実践ポイントを解...
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【防災士が解説】春の道路冠水警戒箇所チェック|被災地で見た「いつもの道」が最も危ない理由

春は雪解けや長雨の影響で、思わぬ場所が冠水します。被災地の現場で何度も感じたのは、事故や立ち往生が起きるのは「初めて通る道」ではなく「慣れた道」だという事実です。春先こそ、道路の危険を点検するタイミングです。■① 春の冠水は「短時間・局地的...
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【防災士が解説】キャンピングカー避難の夏は通気・換気が命|車内熱中症を防ぐグッズと運用

夏の車内は、避難中でも「休憩中でも」一気に危険域へ入ります。キャンピングカーは“避難先”になれる反面、閉め切ると熱がこもりやすく、換気が弱いと体調を崩しやすいのが現実です。ここでは「車内の風の通り道」を作って熱と湿気を逃がすために、必要最小...
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【防災士が解説】寒冷地避難のための防災対策|車中泊で「低体温」を起こさない準備と運用

寒冷地の避難で一番怖いのは、「凍えること」そのものより、体温が落ちて判断力が鈍り、動けなくなることです。車中泊避難は特に、床・窓・金属部から熱が奪われ、気づかないうちに低体温側へ寄っていきます。ここでは、寒冷地での避難を“安全に回すための最...
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【防災士が解説】AI時代の大規模データ漏えいで「自分と家族」を守る現実的な対策(10分でできる)

災害の備えは「水・食料・避難」だけでは終わりません。いまは、個人情報の漏えいが引き金になって、詐欺・乗っ取り・金銭被害が一気に起きます。しかも最近はAIで“それっぽい文章・音声・電話”が大量生成され、被害が広がりやすい環境です。報道では、I...
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【防災士が解説】EEI(災害対応基本共有情報)とは?災害対策本部が迷わないための“共通フォーマット”の考え方

災害時の混乱は、「情報がない」より「情報が揃わない」ことで増えます。同じ内容でも部署ごとに言い方が違う、数字の基準が違う、更新時刻が違う。これだけで判断が遅れます。被災地派遣の現場でも、現場は必死に動いているのに、情報が整理されずに同じ確認...
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【防災士が解説】ISUTとは?被害状況を“地図で共有”する仕組みと現場での意味

大規模災害では、「どこで何が起きているか」を正確に把握することが最初の壁になります。通行止め、孤立地域、土砂崩れ、火災、断水。情報は断片的に入りますが、全体像が見えないと判断は遅れます。被災地派遣の現場でも、紙地図に手書きで書き込みながら情...
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【防災士が解説】SOBO-WEBとは?災害時に“避難所・物資・支援”を見える化するための考え方

大規模災害では、避難所の状況、必要物資、支援の進み具合がバラバラに把握されがちです。その結果、「足りない所に届かない」「同じ所に偏る」「現場が疲弊する」が起きます。被災地派遣の現場でも、避難所側は困っているのに上位機関に伝わらない、逆に上位...
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【防災士が解説】防災デジタルプラットフォームとは?避難所・物資・被災者支援を“つなぐ”仕組みの全体像

災害対応で本当に難しいのは、「情報があるのに届かない」「現場が動いているのに全体が見えない」ことです。避難所の混雑、物資の偏り、支援の抜け漏れ。多くは“情報の断絶”から起きます。被災地派遣の現場でも、紙や口頭連絡だけでは限界があり、同じ確認...
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【防災士が解説】防災コンテナとは?地域備蓄を活かすために知っておくべき中身と使い方

災害時、「物資が届かない」「どこにあるのか分からない」という声は毎回のように出ます。しかし実際には、地域の公園や学校、自治会館などに「防災コンテナ」として備蓄されていることがあります。被災地派遣の現場でも、物資が“ない”のではなく、“存在を...