2026-02

消防(元消防職員が解説)

【元消防職員が解説】電気毛布の消し忘れは火事になる?9割が誤解している本当の危険ポイント

冬の夜、布団を温めてくれる電気毛布。「朝、消し忘れたかもしれない…」その不安、経験はありませんか?結論から言います。消し忘れ“だけ”で直ちに火災になるケースは多くありません。しかし――条件が重なると火災に発展する可能性はあります。元消防職員...
防災

【防災士が解説】2026年2月15日 暖気ピークは“警戒日”|18℃前後の春陽気に潜む三重リスク

2026年2月15日、関東では最高気温18℃前後と4月並みの暖かさが予想されています。穏やかな陽気に見えますが、防災の視点では「警戒日」です。暖気ピークは、・花粉の急増・急速な融雪・寒暖差による健康被害この“三重リスク”が同時進行する日だか...
消防(元消防職員が解説)

【元消防職員が解説】消防学校脱落を防ぐ事前準備トップ5

消防学校初任科は「入ってから頑張る」では遅い世界です。私は元消防職員として初任科を経験し、その後は被災地派遣やLOとして災害対応にも携わってきましたが、基礎ができている人ほど安定して成長していきます。逆に、準備不足は精神的な崩れにつながりま...
消防(元消防職員が解説)

【元消防職員が解説】消防学校で脱落する人の特徴トップ3

消防学校は「体力勝負」と思われがちですが、実際の脱落要因はもっと本質的です。私は元消防職員として初任科を経験し、その後は被災地派遣やLO業務にも携わってきました。そこで痛感したのは、消防は“個人競技”ではなく“組織戦”だということです。今回...
消防(元消防職員が解説)

【元消防職員が解説】消防学校初任科で「9割が知らない」入校前5準備

消防学校初任科は、想像以上に「集団」と「規律」の世界です。体力があれば何とかなると思われがちですが、実際は違います。私は元消防職員として、さらに被災地派遣も経験してきましたが、基礎ができていないと現場で必ず壁にぶつかります。入校前にやってお...
防災

【防災士が解説】防災士フォローアップ研修の本当の価値|資格はゴールではなく“更新”が命を守る

熊本市で開催された「防災士フォローアップ研修」。防災士の資格は、取得して終わりではありません。学び続け、つながり続け、地域で動ける状態を保つこと。これこそが、本当の防災力です。元消防職員・防災士として現場を見てきた立場から、「なぜ防災士の研...
防災

【元消防職員が解説】救急現場で手話が通じる時代へ|遠隔手話通訳サービスが命をつなぐ

救急現場では、数十秒の聞き取りの差が処置の質を左右します。耳が聞こえない、話すことが難しいなど、コミュニケーションに壁があると、症状の把握や既往歴の確認が遅れ、適切な救命処置につながりにくくなることがあります。千葉県・船橋市消防局は、救急現...
防災

【防災士が解説】経産官僚重用の背景とは?成長戦略と“国の耐災害力”を考える

首相官邸で経済産業省出身官僚の重用が目立つというニュースが報じられました。経済成長を加速させる狙いがあるとされますが、この動きは防災とも無関係ではありません。経済政策は、インフラ整備・エネルギー供給・産業基盤の強化に直結し、国の“耐災害力”...
防災

【防災士が解説】円安と「円の海外流出」問題|私たちの生活防衛はどう考えるべきか

円安が長期化し、「円の海外流出」という言葉もニュースで聞くようになりました。海外投資の利益が国内に戻らず、デジタル赤字も拡大している――こうした構造変化が為替に影響していると指摘されています。一見すると経済の話ですが、実は防災と無関係ではあ...
防災

【防災士が解説】150兆円GX投資は私たちの生活と防災をどう変えるのか

経済産業省が示した「GX(グリーントランスフォーメーション)経済移行債」を活用した150兆円規模の投資。その“使い道”が公表されました。電動車の充電設備、次世代太陽電池、洋上風力、住宅の断熱改修などが柱です。一見すると環境政策の話ですが、防...